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資産形成に興味があるつみたてNISAやってみたい投資初心者向け
いまコロナ鍋の影響もあり、お金に不安を持っている人も多いのではないでしょうか。
コロナ鍋でボーナスなし。貯金ができません。
お給料上げるために転職したいけど、求人がない。
私の会社は退職金がありません。もっと貯金したいけど給料も上がらないし…。
また、住宅ローンの返済に行き詰まる人が8万人超え。住宅ローン破綻も急増しています。
まだまだコロナがいつ終息するのかも分からない状況。将来が不安だからお金を貯めたい・家計を守りたい。悩みは尽きないものですね。
銀行の金利が年4%以上の時代もあった!?
いまから約30年前( 1989年~1992年辺り )は、金利( 年 )4%以上! 銀行に預けておくだけで資産が増えまくった時代がありましたね。なんと1990年~1991年には「金利( 年 )6.09%」でした。
ですが長引く不況で金利は下がりまくり、いまではメガバンクでも「金利( 年 )0.001%」の時代。
私も含めて、現代人はとても不遇ですね…。
このような時代だからこそ、近年「資産形成」がとても注目されています。
将来に備えてどんな資産形成ができる?
ここ注意資産形成をしようと思い、安易に株式投資や仮想通貨などを始めるのは絶対におすすめしません。興味があって始めるのであれば、小額から、また、しっかり勉強( デメリットも理解 )してから始めるようにしましょう。投資初心者が簡単に利益を出せるような甘い世界ではありません。
最近人気のある不動産投資も同じです。ワンルームマンション( 1室 )のオーナーになり家賃収入を得るのもいいですが、投資するならしっかり勉強してから行いましょう。
お金というものは知ってる人だけが得をする仕組み(資産づくり)というものが存在します。
ではどうすれば安全に得をする資産形成ができるのでしょうか?
退職金のかわりになるお金を備えるには?
将来へのお金を備えるには、今より月収を上げる・副業を始める・節約するなどをして、月々の貯蓄分を増やす必要があります。
しかし、このコロナ鍋で月収を上げるのは現実的に難しいし、副業したくても時間がない人もいることでしょう。結果的に節約してコツコツと貯金をすることが一番ベストな選択肢ではないでしょうか。
銀行の預貯金の場合、金利はほぼないですが、いま45歳だと仮定し65歳までの20年間、月々1万円を貯金したら240万円。月々3万円なら720万円、月々5万円なら1,200万円。
月々の金額 | 10年貯金 | 20年貯金 | 30年貯金 |
---|---|---|---|
1万円 | 120万円 | 240万円 | 360万円 |
3万円 | 360万円 | 720万円 | 1,080万円 |
5万円 | 600万円 | 1,200万円 | 1,800万円 |
10万円 | 1200万円 | 2,400万円 | 3,600万円 |
やっぱりコツコツと貯金することは最強ですね。
これだけでも十分ですが、私だけでしょうか?できるならもっと効率的に安全に資産を増やしたいと思うのは。
そこで預貯金する感覚で、効率的にお金を増やすために活用することをおすすめしたいのは「つみたてNISA」です。
毎年上限40万円の範囲内で購入した金融商品が生み出した利益が非課税になる制度( 小額投資非課税制度 )です。
少額から毎月コツコツ、長期での資産形成を目指す方に向いた制度とも言えます。
つみたてNISA対象投信、すべてが含み益にhttps://t.co/WydZzfqc93
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 2, 2021
つみたてNISAは、高齢化社会・超低金利の時代において、「将来へのお金の不安を解消する手段」として近年注目されています。また、国が行っている制度なので安心感もありますね。
大事なことを言います。2024年からNISA制度が変わります。変更点はv'期間が延長されるw'一般NISAの投資方法が2階建になり、年間の投資上限金額が変わる。改正に伴い、2023年までにつみたてNISAを始めれば20年間の投資が可能です。(おい!2階建てって何?)って思う人はフォローして一緒に勉強しよ=リ襟 pic.twitter.com/ASxms9GMdW
— とりけん@銀行員の親孝行物語 (@toriken_19) September 1, 2021
つみたてNISAの最大のメリットは「20年間もの長期間にわたり非課税が続く」こと。
つみたてNISAで投資できるのは金融庁お墨付きの「投資信託」のみで、一般的に投資信託のリターンは1年で3~7%程度。
20年間もの長期間、1年で3~7%のリターン( 利益 )を受け取れることでほとんど利子のつかない定期預金と比較して大きく資産を増やせる可能性があるのです。しかもその利益は非課税です。
私は地道にコツコツと行うことが一番最強で堅実だと思っているタイプの人間です。
あなたも堅実にコツコツと積立てできる「つみたてNISA」を検討してみてはいかがでしょうか。
つみたてNISAの主なメリットは以下の通り
このようなメリットがあり、20年間もの長期投資をした結果、大きく資産を増やせる可能性があります。
でも一番気になるのは、つみたてNISAのデメリットではないでしょうか。
つみたてNISAの最大のデメリットは?
結論、つみたてNISAも投資であることには変わりありません。投資ということは元本割れのリスクもあるということです。
投資には必ずリスクがあります。なので、無理してつみたてNISAを始める必要はまったくありません。
このような資産形成もあるという選択肢の1つになればいいと思います。
そこで無料のポイントで積立投資が始められる、クレジットカード「エポス(epos)カード」をご紹介します!
エポスカードも知ってる人だけが得をする仕組みというものがやっぱり存在します。
エポスカード(epos)とは?
エポスカードは、全国で「マルイ」「モディ」を展開する丸井グループの「株式会社エポスカード」が発行するクレジットカードです。
カードの種類は3種類、一般・ゴールド・プラチナがあります。
エポスカード(一般)の基本情報は?
エポスカードの良い点はやっぱり無料で始められること!永年無料の0円。ずっとタダ。
そして新たに何かを始める必要もなく、普段の生活をしながらポイントが自動的に増やせること。
最短、即日発行可! あなたもエポス(一般)カード、使い倒してみませんか?
エポスゴールドカードなら、もっとポイントが増やせる!しかも高いポイント還元率も受けられます。
エポスゴールドカードの基本情報は?
エポスゴールドカード、本当にすごいです。絶対、おすすめです。
エポスゴールドカードは通常5,000円(税込)の年会費がかかります。
しかし、エポスカード(一般)で年間、一定の支払いをした人に対し、エポスゴールドカードに招待(インビテーション)してくれる仕組みがあります。この仕組みを使えば通常5,000円(税込)の年会費が永年無料になります。
ココ重要この年会費が永年無料になる。これがエポスカードのすごいところで、ずっと無料でいいんです!
※ 一定の支払いをした人 = エポス一般カードで年間、おおよそ30万~50万円の決済をした人。株式会社エポスカードによれば、「お持ちのカードのご利用状況などに応じて当社基準にてご案内させていただいております」とのこと。
この年間30万~50万円という決済金額は、公共料金などの支払いをエポスカード払いにすれば、それほど難しくない数字ではないでしょうか。実際、私も家賃や公共料金の支払い、丸井での買い物を普段通りしているだけでゴールドカードに招待してくれました。
ココも重要そして一般からエポスゴールドカードに切り替えれば、さらにポイントUPが期待できます!
ただ普段通りの生活をする中で、家賃や公共料金の支払いなど、また、買い物をエポスカード払いにするだけでポイントが無料でもらえる。
まだまだエポスゴールドカードにはメリットがいっぱいあります!
さらに年間利用額におうじてボーナスポイント!
エポスゴールドカードの基本還元率は「0.5%」ですが、年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる!
年間の利用金額 | ボーナスポイント | ポイント実質還元率 |
---|---|---|
50万円以上 | 2,500pt付与(0.5%) |
基本還元率0.5% ポイント付与で0.5% 実質還元率は1.0%になる |
100万円以上 | 10,000pt付与(1.0%) |
基本還元率0.5% ポイント付与で1.0% 実質還元率は1.5%になる |
還元率1.5%年会費無料のクレジットカードにしては驚異の高還元率カードです。
さらにエポスゴールドカードのすごいところは「選べるポイントUP」です。
ポイントUPショップというものがあり、その中から3つのショップを選び決済をすることでポイントが3倍になります!
つまり100円の買い物に対し、1.5ptもらえる。(1.5円分の還元)
※ 基本還元率は0.5%なので0.5×ポイント3倍 = 1.5ptになります。
対象となるショップは主に以下の通り
ドラッグストア・丸井・ららぽーと・ドンキホーテ・ヨーカドー・イオン・コンビニ各社
対象ショップが多すぎる…。すごいです。まだまだありますよ!
アップルストア・ヨドバシカメラ・ユニクロ・ヤマダ電機・ビックカメラなどなど。
他にも、モバイルSuicaチャージでも1.5ptもらえる。(1.5円分の還元) 本当メリット多すぎです。
エポスゴールドカードはポイントの有効期限が「無期限」なので、ずっと貯めることもできますよ。