危険物乙4の過去問を100問以上掲載中!
危険物乙4のよくある質問集(FAQ)

危険物乙4の過去問はいつ始める?「プラスに作用する」過去問の使い方

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

「危険物乙4の過去問カテゴリー」にようこそ!

当カテゴリーでは、過去問を解くときに意識するべきことや効果的な使い方を解説しています。

また、科目別に過去問(基本問題)も掲載しています。

  1. 法令の出題頻度の高い過去問【185問掲載】
  2. 物理・化学の出題頻度の高い過去問【115問掲載】
  3. 消火・性質の出題頻度の高い過去問【132問掲載】

「過去問だけを解きたい!」という人は、「危険物乙4の過去問」をまとめた記事「危険物乙4+(plus)で過去問を解こう!過去問を100問以上掲載中 」をご覧ください。

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

危険物乙4の本試験は「過去問の類似問題」から出題される傾向があります。

そのため、過去問をより多く解くことは必須であり、合格への近道になります。

もし過去問を知らずに、本試験の難易度もわからず勉強しても、どこをどう覚えればいいのかわかりません。結果合格は難しくなるでしょう。

では、どのような方法でうまく過去問を活用すればいいのか?

当記事で理解できることは?

  1. 危険物乙4に合格するために必須の「過去問」を解くことにより学べることは3つある!
  2. そんな「過去問」をいつ頃から解き始めればいいのか?意識すべきことはあるの?
  3. 過去問の効果的な使い方(解き方)、そして解くときの注意点が理解できる。

ではさっそく見ていきましょう!

危険物乙4の過去問から学べることは3つ!意識するべきことや過去問の効果的な使い方も解説

ここ注意 危険物乙4の本試験で出題された過去問は正式に公表されていません。

多くの国家資格は過去に出題された問題は公表されていることが多いですが、危険物乙4の場合「過去に出題された問題 」が少しだけ公式サイトに記載されているだけです。

なので、「質の高い過去問」をより多く解くことは非常に重要です。

この記事の目次
  1. 危険物乙4の過去問はいつ始める?「プラスに作用する」過去問の使い方
    1. 危険物乙4の過去問から学べることは3つ!意識するべきことや過去問の効果的な使い方も解説
      1. 過去問を解くことにより学べることは「具体的に3つある」
      2. 過去問はいつから解き始めればいい?意識すべきポイントは?
      3. 過去問を最大限に活かす、2つの効果的な使い方
    2. 危険物乙4の過去問を解くときの「注意点」と「得点力アップの秘けつ」
      1. 「消防法上の危険物」の過去問を実際に解いてみよう!
      2. 単純ミスはもったいない!過去問を解くときの「注意点」と「得点力アップの秘けつ!」
      3. 【まとめ】危険物乙4の過去問で出題頻度(出題率)が高い項目 (過去問あり)
危険物乙4の過去問があなたに「プラスに作用」する3つの学びとは?
さあ、危険物乙4の過去問を解こう!「法令」の出題頻度の高い過去問とは?【185問掲載】

出題頻度が高い「法令の過去問」とは?【185問掲載】

過去問を制する者は資格試験を制す」といった格言があります。これは大げさなことでは決してなく、具体的な勉強方法において繰り返し過去問を解く以上に効果的な勉強法はありません。

「危険物に関する法令」は、60%以上つまり15問中9問以上の正解数が必要です。本試験では、法令科目が35問中15問と大きなウエイトを占めているので、しっかり暗記しましょう!

危険物乙4の過去問があなたに「プラスに作用」する3つの学びとは?
さあ、危険物乙4の過去問を解こう!「物理・化学」の出題頻度の高い過去問とは?【115問掲載】

出題頻度が高い「物理・化学の過去問」とは?【115問掲載】

危険物乙4の試験科目のうち、物理・化学は35問中10問を占める科目です。物理や化学は基礎的な項目が主で、複雑な計算問題はほとんどありません。しかしながら苦手意識がある人も多いのではないでしょうか。確かにとっつきにくい部分もありますが、出題頻度が高い「燃焼の基礎」「消火の基礎」「静電気」「引火点・燃焼範囲」等の問題を多数掲載しています。1問1問じっくり解いてもらい理解を深めてください。

危険物乙4の過去問があなたに「プラスに作用」する3つの学びとは?
さあ、危険物乙4の過去問を解こう!「消火・性質」の出題頻度の高い過去問とは?【132問掲載】

出題頻度が高い「消火・性質の過去問」とは?【132問掲載】

危険物乙4の試験科目のうち、消火・性質は35問中10問を占める科目です。消火・性質は第4類危険物全体に共通する性質を理解し、次に第4類に属する個々の危険物の性質を理解することが重要です。この科目も他と同様に暗記問題が多数ありますが、覚えるべきポイントは決まっています。当記事では出題頻度が高い「特殊引火物」「ガソリン」「灯油、軽油、重油」等の問題を多数掲載しています。確実に1問1問解いていきましょう。

過去問を解くことにより学べることは「具体的に3つある」

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

過去問を解くことにより「プラスに作用する」学びは具体的に以下の3つ。

  1. 覚えるべき内容と難易度を知ることができ、同時に出題傾向も把握できる
    • 覚えるべき内容は? 例えば、消防法上の危険物の問題では、何を覚えれば解くことができるのか。まずは「覚えるべき内容を把握する」という意識を持つ 
    • 問題の難易度「どこをどのレベルまで覚えればいいのか」を知ることができる。(例えば、指定数量の品名は、第4類のみ覚えればいいのか。第2類の品名は覚えなくていいのか?など)
    • 出題される傾向 本試験での出題傾向が高い問題は?逆に低いのはどんな問題なのか?がわかる。
  2. 自分の弱点にきづくことができ、重点的に復習できる
  3. 本試験のレベル(問題形式)に慣れることができ、準備することができる
    • 問題形式に慣れる 過去問をより多く解くことにより、問題にも慣れ徐々に点数も取れるようになります。危険物乙4は「3科目に分類」されていますが、得意・不得意科目が把握でき、本試験で得意科目を先に解くなどの「対策や準備をすること」もできる。

危険物乙4の試験の方法や気を付けたい注意点は?

  • 【試験の方法】マーク・カードを使う筆記試験(五肢択一式)、記述はなし。
  • 【試験の時間】危険物乙種は、2時間

気を付けたい注意点は?

危険物乙4の総問題数は「35問」で試験時間は2時間と若干の余裕があります。詳細な時間配分はあまりしなくていいとは思いますが、本番試験は誰でも緊張します。もちろん私もです。

なので試験会場には早めに到着し時間には余裕を持って行動しましょう。そして焦らずに自信をもって試験問題を解いて下さい。

そしてよくある質問、「先に得意な科目(問題)から解いた方がいいのか?」、私は得意な科目から先に解くことをおすすめします。それは何より落ち着いた状態で問題に取り組めるからです。

先ほども言ったように本番は緊張するので、いつもの心理状態ではない可能性があり、変なミスもしてしまいがち。なので先に得意な問題を解けば心にゆとりを持つことができます。そしてその後、ゆっくりと他の問題を解いた方がいいのではないでしょうか。

もちろん、全て解いた後の再確認も忘れずに。

過去問は情報の宝庫です。この過去問を知った上で勉強するのと知らずに勉強するのでは、合格率も勉強効率もかなり変わってきます。

過去問はいつから解き始めればいい?意識すべきポイントは?

例えば大学入試では、過去問(赤本)にチャレンジする前にある程度の基礎学力が求められます。そのような場合、まずは基礎を勉強し、その後過去問にチャレンジするのが正しい勉強方法の場合もあります。

では、危険物乙4にチャレンジする場合にも基礎学力は必要なのか?

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

答えは「いいえ、必要ありません。」もちろん、物理や化学などの知識があったほうが有利かもしれませんが、事実、危険物乙4を受験する人のほとんどが初心者の人です。いまは知識ゼロでも「正しい勉強方法をすれば」合格できます。特に複雑な計算問題などもありません。

その過去問はいつから始める?その使い方間違ってるかも

私は「過去問で情報収集すること」これは効率の良い勉強方法をする上で、必要不可欠だと考えます。

でもそんな有効な過去問を試験本番の直前で使い始めようとする人は意外にも多いです。これは本当に大きな間違いです。かなりの確率で不合格になるので、あなたには早い時期(勉強を開始してすぐ)から「過去問」を使って、短期間で効率の良い勉強をしてもらいたいです。

でもこんな疑問ありませんか?

勉強を開始してすぐに過去問を使うの?解いても点数なんて取れなくない?

確かに何も覚えていない段階で過去問を解いても全然分からないし、点数が取れなくて悲しい思いをしそう…。逆効果なのでは?なんて声が聞こえてきそうですが。

重要な意識すべきポイントは?

前述したように、過去問を解くことにより学べることは「具体的に3つ」 

その1つ目「覚えるべき内容と難易度を知ることができ、同時に出題傾向も把握できる」を思い出してください。

  • 最初は過去問を解くという意識ではなく、「覚えるべき内容を把握する」ということに目を向けてください。
  • また問題の難易度「どこをどのレベルまで覚えればその問題が解けるようになるのか」を意識すること。大切なことは、ただ解くのではなく、意識しながら解くことです。多くの過去問を解くことで、本番試験で「この問題はこの内容を問われているんだ!」とパッと頭に解答が思い浮かぶようになります。

まずは「覚えるべき内容を把握する」この意識が非常に大切です。

詳しい勉強方法は「危険物乙4の勉強方法を学ぼう!13回以上受験し学んだ勉強法 」をご覧ください。

過去問を最大限に活かす、2つの効果的な使い方

再度思い出してほしい「過去問を解くことにより学べることは「具体的に3つ」 」その2つ目「自分の弱点にきづくことができ、重点的に復習できる」これこそ過去問を最大限に活かす方法としてとても重要。

1. 必ず、解いたら時間を空けずに採点し、弱点の把握をする!

過去問を解いた直後なら分かるはずです。

  • 1. 理解して正解できた問題
  • 2. 正解できたけど、なんとなく自信がない問題
  • 3. 不正解で理解できていない問題

ここ重要 解いた印象がまだ残ってる直後に採点する意味は、2と3の「自信がない問題」と「理解できていない問題」を洗い出し、自分の弱点を把握することです。

2. 必ず、弱点を把握したら、解説を確認し復習する!

とても重要なこと。それは「復習」をすること

ここ重要 当たり前ですが、弱点を克服しないと試験には合格できません。必ず「復習」をして自分の強みにしましょう!

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

この上記2つの「弱点の把握」と「復習する」ことが効果的な使い方をする上で欠かせない要素です。

そして3つ目「本試験のレベル(問題形式)に慣れることができ、準備することができる

自身で、どんな問題が苦手なのか?逆に得意な科目はなにか?そのことを理解することにより試験時間の「節約(配分)」もできます。

例えば先に得意な科目を終わらせ、心に余裕を持った状態で苦手な科目に取り組む。また、見直しにも時間を使うなどの対策も練ることができます。

このように、より多くの過去問を解くことで、本試験の準備・対策を練ることが可能です。

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

過去問は非常に有効活用できる「教材」です。早めに取り組むことが短期間で効率良く合格できる秘けつになります。

危険物乙4の過去問を解くときの「注意点」と「得点力アップの秘けつ」

前述において、前提知識の「意識するべきことや過去問の効果的な使い方」を理解したうえで、ここからは、実際に危険物乙4の過去問を一緒に解いてみましょう!

「消防法上の危険物」の過去問を実際に解いてみよう!

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

では、過去問を解いてみましょう! 法令の出題頻度が高い「消防法上の危険物」の再現問題です。

「消防法上の危険物」本試験の出題率「100%」

(問題). 法令上、危険物に関する記述について、次のうち正しいものはどれか。

  1. 危険物は、法別表第1の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。
  2. ある危険物が法別表第1の性質欄に掲げる性状の2以上を有している場合、任意の性状を有する危険物として取り扱うことができる。
  3. 危険物は、火災危険性だけではなく、人体に対する毒性危険、環境に対する汚染危険を判断するための試験によって判定される。
  4. 危険物か否かが明らかでない物品を貯蔵し又は取り扱う所有者等は、法令で定められている試験を自ら行い、その固有の性状を確認することはできない。
  5. 危険物は、1気圧20℃において液体又は気体である。

解説に入る前に少しだけ「消防法」についてのお話し

  • 1. 消防法は昭和23年に制定された法律で、消防法があってその下に「危険物の規制に関する政令」と「危険物の規制に関する規則」が定められている。
  • 2. 参考書や問題集を読んでいると「法」「政令」「規則」といった文言が出てきます。これは「法⇒消防法」「政令⇒危険物の規制に関する政令」「規則⇒危険物の規制に関する規則」のことである。
  • 3. 「危険物の規制に関する規則」の規則そのもの及び改正は総務省令として制定されている。
危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

「消防法上の危険物」の解答

どうでしょう?正解できましたか?では解答を見てみましょう。

最初は正解することよりも、解答をしっかり読んで「覚えるべき内容の把握」を心掛けてください。

  1. 危険物は、法別表第1の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいうと定められており、正しい。
  2. ある危険物が法別表第1の性質欄に掲げる性状の2以上を有している場合、任意の性状を有する危険物としてではなく、総務省令で別途定められている。
  3. 危険物の危険性を表す試験に火災危険性はあるが、人体に対する毒性危険、環境に対する汚染危険を判断する等はない。
  4. 危険物か否かが明らかでない物品を貯蔵し又は取り扱う所有者等は、法令で定められている試験を自ら行い、その固有の性状を確認することができる
  5. 危険物は1気圧20℃において、液体又は固体であり、気体の危険物はない。

問題「消防法上の危険物」の解説

当問題を解くために「覚えるべき内容」は2つあります。それは「消防法で規定する危険物」と「法別表第1」です。

  1. まずは「消防法で規定する危険物」とは?
    • 1. 法別表第1の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。ここ暗記
    • 2. 危険物はすべて固体または液体であり、気体は含まれません。なので、メタンガス、プロパンガス、液化石油ガスなどは常温(20℃)・常圧(1気圧)では気体であるため、法で定める危険物に該当しません。ここ暗記
  2. よく出てくる「法別表第1」とは? ※ 法別表第1では危険物を第1~6類に分類されています。
    • 1. 「法別表第1」の性質欄に掲げる性状の2以上を有する品名は、総務省令で別途定められている。ここ暗記
    • 2. 参考までに、【公式】電子政府の総合窓口の「法別表第1 」もご覧ください。

下記「法別表第1」は暗記しましょう!

種類 性質 状態
第1類 酸化性固体 固体
第2類 可燃性固体 固体
第3類 自然発火性物質及び禁水性物質 液体又は固体
第4類 引火性液体 液体
第5類 自己反応性物質 液体又は固体
第6類 酸化性液体 液体
種類 性質の概要
第1類 物質そのもの自体は不燃性だが、他の物質を強く酸化させる性質を有する固体である。可燃物と混合したとき、衝撃、熱、摩擦を加えることによって分解し、極めて激しい燃焼を起こさせる。
第2類 火炎によって着火しやすい固体。また比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体であり、引火しやすく、かつ、燃焼が速く消火することが困難である。
第3類 空気にさらされることにより自然発火するおそれがある。または水と接触して発火し若しくは可燃性ガスを発生する。
第4類 液体で引火性があり、蒸気を発生させ引火や爆発のおそれがある。
第5類 固体又は液体である。比較的低温度で加熱分解等の自己反応を起こし、爆発や多量の熱を発生させる。又は爆発的に反応が進行する。
第6類 物質そのもの自体は不燃性の液体であるが、他の物質を強く酸化させる性質をもつ。他の可燃物と混在すると燃焼を促進させる性質を有する。
危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

このように過去問の解答と解説を確認し、まずは「覚えるべき内容」を確認しましょう。そしてそこを集中的に覚えることにより徐々に問題が解けるようになります。

過去問と参考書を併用しながらの勉強法」← これほど勉強効率がいい学習は参考書だけでは絶対にできません。

また前述した「過去問を解くときに重要な意識するべきポイントは? 」も再度確認し、多くの過去問を解いてください。

単純ミスはもったいない!過去問を解くときの「注意点」と「得点力アップの秘けつ!」

資格試験では気を付けていても、単純なミスをしてしまいがち。しかし、前もって「注意点」を知っておけば対策を練ることもできるはずです。

過去問を解くときの注意点は?また得点力アップの秘けつも!

  • 1. こんなミスはもったいない! 問題文を最後まで読まずに、本来は正しい項を選択する問題なのに、間違ってる項を選択し、マークシートに書いてしまう…。本当にもったいないミスなので、焦らず問題文を読みましょう!
  • 2. しっかりと問題文を一項目ずつ、最後まで読みましょう。そして、正しいと思った項には「〇」間違っていると思った項には「×」と書くようにする。分からない項には「?(はてな)」で構いません。
  • 3. 得点力アップ! この「〇」と「×」を付けることは、過去問を解くときに必ず行ってください。これをすれば自然と問題を覚えられて解く力が身につくようになります。また「?(はてな)」を付けたところはすぐに復習をし「弱点を強み」にしてくださいね。
  • 4. さらなる得点力アップ方法 この「×」を付けた項の、間違っている部分に下線を引いたりして、正しい数値や文言に修正する。より確実な知識の定着を心掛けましょう。

また前述した「過去問を最大限活かす、2つの効果的な使い方 」も参考にしてください。

以上、「プラスに作用する」過去問の使い方を解説してきましたが、きっとあなたの合格に役立つヒントもあるはずです。

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

当記事で紹介した内容は、誰にでもすぐに実践することができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

【まとめ】危険物乙4の過去問で出題頻度(出題率)が高い項目

さぁ、あとはこれまで解説した内容を元に、過去問を多く解けば1歩1歩合格に近づきます!

下記3つの項目は、過去の本試験で出題率100%の問題です。私は過去に13回以上本試験を受験しましたが、もちろん毎回出題されており、市販されているどの参考書・問題集を見ても必ず重要視されています。

  1. 【法令】指定数量
  1. 【物理・化学】燃焼の仕方、燃焼の難易
  1. 【消火・性質】第1石油類(ガソリン)

この問題を解くときにまずやるべきこと。項目(科目)が変わっても前述した「消防法上の危険物」で解いたやり方と一緒です。

危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方
  1. その問題の「覚えるべき内容と難易度の把握」を心がける
  2. そしてそこを集中的に覚える

過去問と参考書を併用しながら、上記の点を意識し勉強してください。

危険物乙4の過去問があなたに「プラスに作用」する3つの学びとは?
さあ、危険物乙4の過去問を解こう!「法令」の出題頻度の高い過去問とは?【185問掲載】

出題頻度が高い「法令の過去問」とは?【185問掲載】

過去問を制する者は資格試験を制す」といった格言があります。これは大げさなことでは決してなく、具体的な勉強方法において繰り返し過去問を解く以上に効果的な勉強法はありません。

「危険物に関する法令」は、60%以上つまり15問中9問以上の正解数が必要です。本試験では、法令科目が35問中15問と大きなウエイトを占めているので、しっかり暗記しましょう!

危険物乙4の過去問があなたに「プラスに作用」する3つの学びとは?
さあ、危険物乙4の過去問を解こう!「物理・化学」の出題頻度の高い過去問とは?【115問掲載】

出題頻度が高い「物理・化学の過去問」とは?【115問掲載】

危険物乙4の試験科目のうち、物理・化学は35問中10問を占める科目です。物理や化学は基礎的な項目が主で、複雑な計算問題はほとんどありません。しかしながら苦手意識がある人も多いのではないでしょうか。確かにとっつきにくい部分もありますが、出題頻度が高い「燃焼の基礎」「消火の基礎」「静電気」「引火点・燃焼範囲」等の問題を多数掲載しています。1問1問じっくり解いてもらい理解を深めてください。

危険物乙4の過去問があなたに「プラスに作用」する3つの学びとは?
さあ、危険物乙4の過去問を解こう!「消火・性質」の出題頻度の高い過去問とは?【132問掲載】

出題頻度が高い「消火・性質の過去問」とは?【132問掲載】

危険物乙4の試験科目のうち、消火・性質は35問中10問を占める科目です。消火・性質は第4類危険物全体に共通する性質を理解し、次に第4類に属する個々の危険物の性質を理解することが重要です。この科目も他と同様に暗記問題が多数ありますが、覚えるべきポイントは決まっています。当記事では出題頻度が高い「特殊引火物」「ガソリン」「灯油、軽油、重油」等の問題を多数掲載しています。確実に1問1問解いていきましょう。

当記事のまとめ

  1. まずは過去問を解くという意識ではなく「覚えるべき内容と難易度の把握」を心がける
  2. そしてある程度過去問に慣れたら、自分の弱点や苦手な科目・問題を洗い出し、弱点を強みにする
  3. とにかくより多くの過去問を解き、問題に慣れれば心に余裕も生まれ準備をすることもできる
危険物乙4の過去問を多数掲載!「プラスに作用する」過去問の使い方

最初は誰だって初心者です。焦らずに「過去問を解くことにより学べることは「具体的に3つある」」を熟読してください。

そして次、法令「消防法上の危険物」 の過去問を実際に解きましたが、この「過去問と参考書の併用」はとても勉強効率がいいのでおススメです。詳しい勉強方法は「危険物乙4の「正しい勉強方法」とは?13回以上受験し学んだ勉強法 」をご覧ください。

また、上記の過去問を解くときの「注意点」と「得点力アップの秘けつ!」も読んでもらって単純なミスで不合格になるリスクを少しでも減らし、さらなる得点力アップ方法でぜひ知識の定着を行いましょう!

危険物乙4+(plus) 合格に必要なカテゴリーと記事

危険物乙4の2018年度の合格率は「39.0%」と国家資格の中では比較的高い合格率になっています。そんな危険物乙4を取得するとどんなメリットがあるのか?また勉強方法はどうすれば?参考書は?などなど、これから本試験にチャレンジする人なら当然気になりますよね。当サイト危険物乙4+(plus)では、合格に必要な記事に訪問者がすぐに到達できるようにカテゴリー別に記事を書いています。ぜひご覧ください。

  1. 危険物乙4のまとめ 危険物乙4のまとめ「0から始める」合格までの具体的な方法 

  2. 過去問 危険物乙4の過去問はいつ始める?「プラスに作用する」過去問の使い方 

  3. 勉強方法 危険物乙4の勉強方法を学ぼう!13回以上受験し学んだ勉強方法とは?