「第3回 法令」問20. 貯蔵・取扱いの基準

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問.20 危険物の貯蔵・取扱いの技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 危険物のくず、かす等は、1日に1回以上当該危険物の性質に応じて、安全な場所で廃棄その他適当な処置をしなければならない。
  2. 可燃性の蒸気が滞留するおそれのある場所において、火花を発する機械器具、工具等を使用する場合には注意して行わなければならない。下記の解説を確認しよう!
  3. 法別表第1に掲げる類を異にする危険物は、原則として同一の貯蔵所(耐火構造の隔壁で完全に区分された室が2以上ある貯蔵所においては、同一の室)において貯蔵してはならない。
  4. 危険物を貯蔵し、又は取扱う場合においては、当該危険物が漏れ、あふれ、又は飛散しないように必要な措置を講じなければならない。
  5. 危険物を焼却する場合は、安全な場所で、燃焼又は爆発によって他に危害を及ぼすおそれのない方法で行わなければならない。

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危険物乙4の過去問「第3回 法令」問20. 貯蔵・取扱いの基準の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第3回 法令)「貯蔵・取扱いの基準」問.20の解説

当設問のポイント !!

共通する基準

  • 1. みだりに火気を使用しないこと。
  • 2. 常に整理・清掃を行い、みだりに空き箱その他の不必要な物件を置かないこと。
  • 3. 貯留設備や油分離装置にたまった危険物は、あふれないように随時くみ上げること。
  • 4. 危険物のくず、かす等は、1日に1回以上、危険物の性質に応じて安全な場所で廃棄その他適当な処置をすること。
  • 5. 危険物の性質に応じて遮光または換気を行うこと。
  • 6. 危険物が残存しているか、残存しているおそれがある設備・機械器具・容器等を修理する場合は、安全な場所において、危険物を完全に除去した後に行うこと。
  • 7. 火花を発する機械器具・工具・履き物等を使用しないこと。

 

  1. 正解
  2. 誤り:危険物を貯蔵・取扱う場所では、火花を発する機械器具、工具等の使用はできない。
  3. 正解
  4. 正解
  5. 正解

「2」が正解

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