「第3回 法令」問29. 運搬の基準

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問.29 法令上、危険物の運搬に関する技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 危険物又は危険物を収納した運搬容器に著しい摩擦、動揺が起きないように運搬しなければならない。
  2. 指定数量以上の危険物を運搬する場合、当該車両の前後の見やすい位置に指定の標識を掲げなければならない。
  3. 指定数量以上の危険物を運搬する場合、当該車両に第3種の消火設備を備え付けなければならない。下記の解説を確認しよう!
  4. 危険物を運搬中、危険物が著しく漏れる等災害の発生するおそれのある場合、災害を防止するための応急の処置を講じるとともに、消防機関その他の関係機関に通報しなければならない。
  5. 品名を異にする2以上の危険物を運搬する場合、当該危険物をそれぞれの指定数量で除して、その商の和が1以上であれば指定数量以上とみなす。

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危険物乙4の過去問「第3回 法令」問29. 運搬の基準の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第3回 法令)「運搬の基準」問.29の解説

当設問のポイント !!

危険等級は、第4類では以下のとおりである

  • 1. 危険等級Ⅰは、特殊引火物
  • 2. 危険等級Ⅱは、第1石油類及びアルコール類
  • 3. 危険等級Ⅲは、危険等級Ⅰの危険物及び危険等級Ⅱの危険物以外の危険物

運搬及び移送の基準

  • 1. 運搬の基準には、運搬容器、積載方法、運搬方法の基準がある。
  • 2. 指定数量以上運搬する場合に限っての規制がある。
  • 3. 混載禁止の危険物がある。ただし、指定数量の1/10以下の危険物の運搬には適用されない。

指定数量以上の危険物を搬送する場合の規則

  • 1. 「危」の標識を設置する。
  • 2. 運搬する危険物に適応する消火設備を備える。
  • 3. 車両で運搬する場合において、積替、休憩、故障等のため車両を一時停止させるときは、安全な場所を選び、かつ運搬する危険物の保管に注意すること。

 

  1. 正解
  2. 正解
  3. 誤り:指定数量以上の危険物を運搬する場合、当該車両に政令第20条に規定する消火設備のうち当該危険物に適合するものを備える。
  4. 正解
  5. 正解

「3」が正解

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