「第3回 法令」問37. 移送の基準

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問.37 法令上、移動タンク貯蔵所による危険物の移送について、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 移動タンク貯蔵所による危険物の移送は、当該移動タンク貯蔵所の所有者が甲種の免状を所有する場合、危険物取扱者が乗車しなくても行うことができる。
  2. 移動タンク貯蔵所により危険物を移送する場合は、免状を携帯しなくてもよい。
  3. 移動タンク貯蔵所の完成検査済証は、紛失を避けるため事業所に保管しておかなければならない。
  4. 移動タンク貯蔵所により危険物を移送する場合には、消防吏員及び警察官が火災防止のために特に必要と認められる場合でも、これを停止し、免状の提示を求めることはできない。
  5. 移動タンク貯蔵所によるガソリンの移送は、丙種危険物取扱者を乗車させ、これを行うことができる。下記の解説を確認しよう!

危険物乙4「危険物運搬の基準」の勉強方法はこちら 

危険物乙4「移動タンク貯蔵所」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「第3回 法令」問37. 移送の基準の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第3回 法令)「移送の基準」問.37の解説

当設問のポイント !!

危険等級は、第4類では以下のとおりである

  • 1. 危険等級Ⅰは、特殊引火物
  • 2. 危険等級Ⅱは、第1石油類及びアルコール類
  • 3. 危険等級Ⅲは、危険等級Ⅰの危険物及び危険等級Ⅱの危険物以外の危険物

移動タンク貯蔵所における貯蔵の基準

  • 1. 移動貯蔵タンクには、当該タンクが貯蔵し、または取扱う危険物の類、品名及び最大数量を表示する。
  • 2. 移動タンク貯蔵所には、完成検査済証、定期点検記録、譲渡引渡し届出書、品名・数量または指定数量の倍数の変更の届出書を備え付けておくこと。

運搬及び移送の基準

  • 1. 運搬の基準には、運搬容器、積載方法、運搬方法の基準がある。
  • 2. 指定数量以上運搬する場合に限っての規制がある。
  • 3. 混載禁止の危険物がある。ただし、指定数量の1/10以下の危険物の運搬には適用されない。

指定数量以上の危険物を搬送する場合の規則

  • 1. 「危」の標識を設置する。
  • 2. 運搬する危険物に適応する消火設備を備える。
  • 3. 車両で運搬する場合において、積替、休憩、故障等のため車両を一時停止させるときは、安全な場所を選び、かつ運搬する危険物の保管に注意すること。

日光の直射を避けるために遮光性の被覆が必要なものは以下のとおり

  • 1. 第1類の危険物
  • 2. 自然発火性物品
  • 3. 第4類の危険物のうち特殊引火物
  • 4. 第5類又は第6類の危険物

 

  1. 誤り
  2. 誤り
  3. 誤り
  4. 誤り
  5. 正解:移動タンク貯蔵所による危険物の移送は当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させて行う。

「5」が正解

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