「第3回 法令」問4. 各製造所等の基準

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問.4 法令上、屋外タンク貯蔵所の防油堤について、次のうち正しいものはどれか。ただし、特例基準が適合されるものは除く。 すぐに解答確認

  1. 液体の危険物(二硫化炭素は除く。)を貯蔵しているものは、すべて設けなければならない。下記の解説を確認しよう!
  2. 第4類の危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。
  3. 引火点を有している危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。
  4. 第4類の危険物のうち、引火点が低い危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。
  5. 引火点を有しない危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。

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危険物乙4の過去問「第3回 法令」問4. 各製造所等の基準の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第3回 法令)「各製造所等の基準」問.4の解説

防油堤の基準について

二硫化炭素を除く液体の危険物の屋外貯蔵タンクには、危険物の流出を防ぐため、周囲に「防油堤」を設けなければならない。

屋外貯蔵タンクの防油堤について

  • 容量:防油堤の容量は、タンク容量の110%以上とする。2つ以上のタンクの周囲に設ける場合は、最大のタンクの容量の110%以上とする。
  • 高さ・面積:防油堤の高さは0.5m以上、面積は80,000㎡以下とする。
  • タンクの数:防油堤内のタンクの数は、原則として10以下とする。
  • 水抜口:内部の滞水を排出するための水抜口を設け、開閉するための弁を防油堤の外部に設ける。

 

  1. 正解
  2. 誤り
  3. 誤り
  4. 誤り
  5. 誤り

「1」が正解

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