「第3回 法令」問7. 各製造所等の基準

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問.7 法令上、地下タンク貯蔵所の構造及び設備について、次のうち誤っているものはどれか。ただし、二重殻タンク及び危険物の漏れを防止することができる構造のタンクを除く。 すぐに解答確認

  1. 液体の危険物の地下貯蔵タンクには、危険物の量を自動的に表示する装置を設けなければならない。
  2. 地下貯蔵タンクは、その頂部が0.6m以上地盤面から下にあるように造らなければならない。
  3. 地下貯蔵タンクを2以上隣接して設置する場合は、その相互間に0.3m以上の間隔を保たなければならない。下記の解説を確認しよう!
  4. 液体の危険物の注入口は、屋根に設けなければならない。
  5. 地下貯蔵タンクの配管は、当該タンクの頂部に取り付けなければならない。

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危険物乙4の過去問「第3回 法令」問7. 各製造所等の基準の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第3回 法令)「各製造所等の基準」問.7の解説

地下タンク貯蔵所の位置・構造・設備について

  • タンクとタンク室の間隔:地下貯蔵タンクとタンク室の内側との間は0.1m以上の間隔を保ち、タンクの周囲に乾燥砂を詰める。
  • 地盤面との距離:地下貯蔵タンクの頂部は、0.6m以上地盤面から下にあること。
  • 隣接するタンク間の間隔:2つ以上の地下貯蔵タンクを隣接して設置する場合は、相互間に1m以上の間隔を保つ。
  • タンクの厚さ:地下貯蔵タンクは厚さ3.2㎜以上の鋼板(またはそれと同等以上の機械的性質をもつ材料)で造り、水圧試験で漏れまたは変形しないものであること。
  • 通気管・安全装置:地下貯蔵タンクには通気管または安全装置を設ける。通気管の先端は、地上4m以上の高さにする。
  • 漏洩検査管:漏洩を検知する漏洩検査管は、タンクの周囲に4箇所以上設置する。

 

  1. 正解
  2. 正解
  3. 誤り:タンク相互間に1m以上(例外規定あり)の間隔を保たなければならない。
  4. 正解
  5. 正解

「3」が正解

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