「第3回 法令」問9. 各製造所等の基準

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問.9 法令上、移動タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。ただし、特例基準が適用されるものを除く。 すぐに解答確認

  1. 移動タンク貯蔵所は、屋外の防火上安全な場所又は難燃材料で造った建築物の地階に常置しなければならない。下記の解説を確認しよう!
  2. 移動タンク貯蔵所は、容量を30,000㍑以下とし、かつ、その内部に4,000㍑以下ごとに完全な間仕切りを厚さ3.2㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の機械的性質を有する材料で設けなければならない。
  3. 移動タンク貯蔵所のマンホール及び注入口のふたは、厚さ3.2㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の機械的性質を有する材料で造らなければならない。
  4. 移動タンク貯蔵所の外面には、錆止めのための塗装をしなければならない。
  5. 静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物の移動貯蔵タンクには、接地導線を設けなければならない。

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危険物乙4の過去問「第3回 法令」問9. 各製造所等の基準の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第3回 法令)「各製造所等の基準」問.9の解説

移動タンク貯蔵所の位置・構造・設備について

  • タンク:移動貯蔵タンクは厚さ3.2㎜以上の鋼板で造り、水圧試験において漏れ、変形しないものであること。
  • タンク容量:移動貯蔵タンクの容量は30,000㍑以下とし、その内部に4,000㍑以下ごとに、完全な間仕切りを厚さ3.2㎜以上の鋼板で設ける。
  • 危険物の表示と標識:タンクが貯蔵する危険物の類、品名、最大数量を見やすい箇所に表示し、「危」の標識を掲げる。

 

  1. 誤り:移動タンク貯蔵所は、屋外の防火上安全な場所又は壁、床、はり及び屋根を耐火構造とし、若しくは不燃材料で造った建築物の1階に常置する。
  2. 正解
  3. 正解
  4. 正解
  5. 正解

「1」が正解

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