「第2回 物理・化学」問13. 物質の種類

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問.13 同素体の組合せについて、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. ダイヤモンドとグラファイト(黒鉛)
  2. 鉄の赤さびと黒さび下記の解説を確認しよう!
  3. 酸素とオゾン
  4. 斜方硫黄とゴム状硫黄
  5. 黄リンと赤リン

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危険物乙4の過去問「第2回 物理・化学」問13. 物質の種類の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第2回 物理・化学)「物質の種類」問.13の解説

物質の種類についてここ重要

物質を構成元素によって分類すると、純物質と混合物に大きく分けることができます。また、純物質は単体と化合物に分かれます。

1種類の元素だけでできた物質: 例)酸素、鉄、金など

2種類以上の元素が化学的に結合してできた物質: 例)水、二酸化炭素、硫酸、アルコールなど

単体や化合物がさまざまな割合で混じり合った物質: 例)空気、土、海水、ガソリン、灯油、重油など

同素体と異性体

構成元素が同じで、原子の結合の仕方が違うために化学的物質が異なる単体の物質を「同素体」といいます。
また、分子式は同じで、化学構造が違うために化学的性質が異なる化合物を「異性体」といいます。

物理変化と化学変化

物質が温度によって固体や液体、気体に変化するなど、物質が別の物質に変わるのではなく、状態や形状が変化することを「物理変化」といいます。
一方、灯油を燃やすと二酸化炭素が発生するといったように、ある物質が、性質の異なる別の物質に変化することを「化学変化」といいます。

物理変化の例覚える

  • 1. 水が氷や水蒸気に変化する
  • 2. ドライアイスから二酸化炭素(炭酸ガス)が発生する(昇華)
  • 3. 炭酸ナトリウムの結晶がボロボロにくずれる(風解)
  • 4. にがりがドロドロに溶ける(潮解)

化学変化の例覚える

  • 1. 水が電気分解して水素と酸素になる
  • 2. 鉄が錆びる(酸化)
  • 3. プロパンガスが燃焼して水と二酸化炭素が発生する
  • 4. 木炭や石油が燃える

 

  1. 正解
  2. 誤り:鉄を含む化合物の組合せである。
  3. 正解
  4. 正解
  5. 正解

「2」が正解

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