「第2回 物理・化学」問18. 酸・塩基・中和・pH

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問.18 次の文の( )内のA~Dに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 すぐに解答確認

「 塩酸は酸なので、pHは7より( A )、また、水酸化ナトリウムの水溶液は塩基なので、pHは7より( B )。塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を反応させると塩化ナトリウムと水ができるが、この反応を( C )という。同一モル濃度で同体積の塩酸と水酸化ナトリウム水溶液が反応して生成した塩化ナトリウムの水溶液のpHは7なので、( D )である。 」

  1. 【A】 小さく【B】 大きい【C】 中和【D】 中和下記の解説を確認しよう!
  2. 【A】 大きく【B】 小さい【C】 酸化【D】 酸性
  3. 【A】 小さく【B】 大きい【C】 還元【D】 アルカリ性
  4. 【A】 大きく【B】 小さい【C】 中和【D】 中和
  5. 【A】 小さく【B】 大きい【C】 酸化【D】 酸性

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危険物乙4の過去問「第2回 物理・化学」問18. 酸・塩基・中和・pHの解説

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危険物乙4の過去問(第2回 物理・化学)「酸・塩基・中和・pH」問.18の解説

酸について

水に溶けたとき、水素イオン (H) を出す物質を「」といいます。

酸の性質ここ重要

1. 水に溶けて水素イオン(H)を出す。

2. 青色リトマス試験紙が赤くなる(酸性反応)

3. 酸っぱい味がする。

4. 亜鉛や鉄などの金属と反応し、水素を発生する。

塩基

水に溶けたとき、水酸化物イオン (OH) を出す物質を「塩基」または「アルカリ」といいます。

塩基の性質ここ重要

1. 水に溶けて水酸化物イオン(OH)を出す。

2. 赤色リトマス試験紙が青くなる(アルカリ性反応)

3. 苦味があり、さわるとヌルヌルする。

 

  1. 正解:pHの数値が7よりも小さくなると酸性、pHの数値が7よりも大きくなると塩基性となり、pH7では中性である。一般に酸と塩基から塩と水のできる反応を中和反応という。
  2. 誤り
  3. 誤り
  4. 誤り
  5. 誤り

「1」が正解

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