「第3回 物理・化学」問23. 引火点・発火点・燃焼範囲

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問.23 引火点についての説明で、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 発火点と同じ意味であって、可燃物が気体又は液体の場合に引火点といい、固体の場合には発火点という。
  2. 可燃性液体が、爆発(燃焼)下限界の蒸気を発生するときの最低の液温をいう。下記の解説を確認しよう!
  3. 可燃物を空気中で加熱した場合、他から点火されなくても自ら発火する最低の温度をいう。
  4. 可燃性液体の蒸気が発生し始めるときの温度をいう。
  5. 可燃性液体を燃焼させるのに必要な熱源の温度をいう。

危険物乙4「引火点・燃焼範囲・発火点・物質の危険性」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「第3回 物理・化学」問23. 引火点・発火点・燃焼範囲の解説

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危険物乙4の過去問(第3回 物理・化学)「引火点・発火点・燃焼範囲」問.23の解説

引火点について

可燃性の液体が燃焼するには、燃焼に必要なだけの蒸気が発生していなければなりません。液体の温度が低いと、液体の表面から発生する可燃性蒸気も少ないですが、液体の温度を上げると蒸気の量も増えてきます。

蒸気が燃焼に必要な濃度に達したときの液体の最低温度を「引火点」といいます。

※ 引火点が40℃なら、40℃が最低温度である。

引火点は物質によって違います。引火点の低いものは、蒸気が燃焼に必要な濃度に達しやすいため、引火の危険がより大きいといえます。

発火点について

可燃物を空気中で加熱したとき、点火源がなくても自ら発火や爆発を起こすときの最低の温度を「発火点」といいます。

引火点と同じく、発火点も物質によって違い、低いものほど危険が大きいといえます。

引火点より発火点のが高い

 

  1. 誤り
  2. 正解:引火点とは、可燃性蒸気が爆発下限界に達している状態で、火源があれば燃え出す液体の温度と定義されている。
  3. 誤り
  4. 誤り
  5. 誤り

「2」が正解

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