「第3回 物理・化学」問24. 引火点・発火点・燃焼範囲

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問.24 引火点について、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 可燃性液体が、爆発(燃焼)下限界の蒸気を発生するときの液体の温度を引火点という。
  2. 液体の温度が引火点より低い場合は、燃焼に必要な濃度の蒸気は発生しない。
  3. 引火点は物質によって、異なる値を示す。
  4. 可燃性液体の温度が、その引火点より高いときは、火源により引火する危険がある。
  5. 液温が引火点に達すると、液体表面からの蒸発に加えて、液体内部からも気化しはじめる。下記の解説を確認しよう!

危険物乙4「引火点・燃焼範囲・発火点・物質の危険性」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「第3回 物理・化学」問24. 引火点・発火点・燃焼範囲の解説

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危険物乙4の過去問(第3回 物理・化学)「引火点・発火点・燃焼範囲」問.24の解説

引火点について

可燃性の液体が燃焼するには、燃焼に必要なだけの蒸気が発生していなければなりません。液体の温度が低いと、液体の表面から発生する可燃性蒸気も少ないですが、液体の温度を上げると蒸気の量も増えてきます。

蒸気が燃焼に必要な濃度に達したときの液体の最低温度を「引火点」といいます。

※ 引火点が40℃なら、40℃が最低温度である。

引火点は物質によって違います。引火点の低いものは、蒸気が燃焼に必要な濃度に達しやすいため、引火の危険がより大きいといえます。

発火点について

可燃物を空気中で加熱したとき、点火源がなくても自ら発火や爆発を起こすときの最低の温度を「発火点」といいます。

引火点と同じく、発火点も物質によって違い、低いものほど危険が大きいといえます。

引火点より発火点のが高い

 

  1. 正解
  2. 正解
  3. 正解
  4. 正解
  5. 誤り:液体内部から気化するのは沸点に達したことを意味するものであり、引火点とは全く異なる。

「5」が正解

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