「第3回 物理・化学」問4. 燃焼

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問.4 燃焼等の一般的説明として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 酸素供給源は、空気とは限らない。
  2. 可燃物、酸素供給源及び点火源を燃焼の三要素という。
  3. 二酸化炭素は可燃物ではない。
  4. 気化熱や融解熱は、点火源になる。下記の解説を確認しよう!
  5. 金属の衝撃火花や静電気の放電火花は、点火源になることがある。

危険物乙4「燃焼の基礎知識」の勉強方法はこちら 

危険物乙4「燃焼の仕方、燃焼の難易」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「第3回 物理・化学」問4. 燃焼の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第3回 物理・化学)「燃焼」問.4の解説

燃焼の定義

燃焼」とは、簡単にいえばモノが燃えることです。しかし、ここでは別の観点から、燃焼とは何かを考えてみましょう。

物質が酸素と化合することを「酸化」といいます。燃焼は酸化の一種で、特に物質が熱と光を発生しながら酸化することをいいます。

「燃焼の三要素」
燃焼が起こるためには、必ず必要な要素が3つあります。これを「燃焼の三要素」といいます。燃焼の三要素は次の3つです。

  • 要素 1. 可燃物
  • 要素 2. 酸素供給体(支燃物ともいう)
  • 要素 3. 点火源

 

吸熱反応とは、エネルギーを系外から熱として吸収する、つまり負の反応熱を持つ化学反応のこと。

  1. 正解
  2. 正解
  3. 正解
  4. 誤り:気化熱、融解熱は吸熱であり、着火源にはならない。
  5. 正解

「4」が正解

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