「第4回 物理・化学」問10. 消火理論

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※ この過去問は最新の問題です。基本問題で知識を定着させ、確実に合格するために最新のより上質な過去問を解きましょう。

問.10 消火方法と主な消火効果との組合せとして、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 栓を閉めてガスコンロの火を消した … 窒息効果
  2. アルコールランプにふたをして火を消した … 除去効果
  3. 燃焼している木材に注水して消火した … 除去効果
  4. 油火災に泡消火剤を放射して消火した … 窒息効果下記の解説を確認しよう!
  5. ろうそくの炎に息を吹きかけて火を消した … 冷却効果

危険物乙4「消火の基礎知識」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「第4回 物理・化学」問10. 消火理論の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第4回 物理・化学)「消火理論」問.10の解説

当設問のポイント !!

消火の三要素 … 燃焼の継続を止めるには、次の三つの要素(負触媒を加えて四つの要素とする場合もある。)がある。ここ重要

冷却・窒息・除去・(負触媒)

消火の三要素

燃焼の三要素には、1.可燃物、2.酸素供給体、3.点火源があり、この3つが揃ってはじめて燃焼がはじまります。3つの要素のどれかを取り除くのが、消火の基本となります。

1. 可燃物を取り除く除去効果

2. 酸素供給体を取り除く窒息効果

3. 点火源を取り除く冷却効果

これを「消火の三要素」といいます。なお、この3つに「負触媒効果」を入れて、消火の四要素ということもあります。ここ重要

 

  1. 誤り:除去効果である。
  2. 誤り:窒息効果である。
  3. 誤り:冷却効果である。
  4. 正解:消火泡で空気を遮断する窒息効果を利用した消火方法である。
  5. 誤り:除去効果である。

「4」が正解

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