「第4回 物理・化学」問20. 消火薬剤

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問.20 強化液消火剤に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. アルカリ金属塩の濃厚な水溶液である。
  2. 油火災に対しては、霧状にして放射しても適応性がない。下記の解説を確認しよう!
  3. 消火後の再燃防止の効果がある。
  4. 霧状にして放射すれば、電気火災に対しても適応性がある。
  5. -20℃でも凍結しないので、寒冷地での使用に適する。

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危険物乙4の過去問「第4回 物理・化学」問20. 消火薬剤の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第4回 物理・化学)「消火薬剤」問.20の解説

強化液について

強化液は、水に炭酸カリウムなどのアルカリ金属塩類を加え、消火能力や再燃防止作用を高めたものです。また、-20℃でも凍らないので、寒冷地での使用にも適しています。

その他の特徴は水と変わりませんが、霧状に放射した場合、負触媒効果によって油火災でも消火できます。

強化液の放射方式と適応火災

棒状放射普通火災

霧状放射普通火災油火災電気火災

 

  1. 正解
  2. 誤り:油火災には棒状の強化液は不適であるが、霧状の強化液を放射する消火器は適応性がある。
  3. 正解
  4. 正解
  5. 正解

「2」が正解

消火剤の種類

消火器に使われている代表的な消火剤は、次のとおりです。

  • 強化液
  • ハロゲン化物
  • 二酸化炭素
  • 粉末

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