「第4回 物理・化学」問6. 消火理論

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※ この過去問は最新の問題です。基本問題で知識を定着させ、確実に合格するために最新のより上質な過去問を解きましょう。

問.6 消火理論について、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 燃焼の3要素のうち、1つの要素を取り去っただけでは、消火することはできない。下記の解説を確認しよう!
  2. 引火性液体の燃焼は、その液体の温度を引火点未満にすれば、消火することができる。
  3. 二酸化炭素消火剤を放射し、可燃物周囲の酸素濃度をおおむね14~15vol%にすれば、燃焼は阻止される。
  4. ハロゲン化物消火剤は、抑制(負触媒)作用があるため消火効果が大きい。
  5. 水は、比熱および気化熱が大きいため冷却効果が大きい。

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危険物乙4の過去問「第4回 物理・化学」問6. 消火理論の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第4回 物理・化学)「消火理論」問.6の解説

当設問のポイント !!

消火の三要素 … 燃焼の継続を止めるには、次の三つの要素(負触媒を加えて四つの要素とする場合もある。)がある。ここ重要

冷却・窒息・除去・(負触媒)

消火の三要素

燃焼の三要素には、1.可燃物、2.酸素供給体、3.点火源があり、この3つが揃ってはじめて燃焼がはじまります。3つの要素のどれかを取り除くのが、消火の基本となります。

1. 可燃物を取り除く除去効果

2. 酸素供給体を取り除く窒息効果

3. 点火源を取り除く冷却効果

これを「消火の三要素」といいます。なお、この3つに「負触媒効果」を入れて、消火の四要素ということもあります。ここ重要

 

  1. 誤り:「1.可燃性物質」、「2.酸素供給源」、「3.熱源」の3つの要素のうち、1つの要素を取り去ることで消火できる。
  2. 正解
  3. 正解
  4. 正解
  5. 正解

「1」が正解

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