「第4回 物理・化学」問8. 消火理論

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問.8 窒息消火に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 二酸化炭素を放射して、燃焼物の周囲の酸素濃度を約14~15vol%以下にすると窒息消火する。
  2. 内部(自己)燃焼性の物質の消火には効果がない。
  3. 燃焼物への注水により発生した水蒸気は、窒息効果もある。
  4. 一般に不燃性ガスにより窒息消火する場合、そのガスは空気より重い方が効果的である。
  5. 水溶性液体の火災に注水して消火することがあるが、この主たる消火効果は窒息である。下記の解説を確認しよう!

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危険物乙4の過去問「第4回 物理・化学」問8. 消火理論の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第4回 物理・化学)「消火理論」問.8の解説

当設問のポイント !!

消火の三要素 … 燃焼の継続を止めるには、次の三つの要素(負触媒を加えて四つの要素とする場合もある。)がある。ここ重要

冷却・窒息・除去・(負触媒)

消火の三要素

燃焼の三要素には、1.可燃物、2.酸素供給体、3.点火源があり、この3つが揃ってはじめて燃焼がはじまります。3つの要素のどれかを取り除くのが、消火の基本となります。

1. 可燃物を取り除く除去効果

2. 酸素供給体を取り除く窒息効果

3. 点火源を取り除く冷却効果

これを「消火の三要素」といいます。なお、この3つに「負触媒効果」を入れて、消火の四要素ということもあります。ここ重要

 

  1. 正解
  2. 正解
  3. 正解
  4. 正解
  5. 誤り:注水による希釈である。

「5」が正解

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