「第5回 物理・化学」問4. 金属の性質

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問.4 地中に埋設された危険物の金属配管を電気化学的な腐食から守るために、配管に異種金属を接続する方法がある。配管が鋼製の場合、次のA~Eの金属のうち、防食効果のあるものの組合せはどれか。 すぐに解答確認

  • : ニッケル
  • : 銅
  • : 亜鉛
  • : マグネシウム
  • : アルミニウム

  1. A B C
  2. B C D
  3. C D E下記の解説を確認しよう!
  4. A D E
  5. A B E

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危険物乙4の過去問「第5回 物理・化学」問4. 金属の性質の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第5回 物理・化学)「金属の性質」問.4の解説

当設問のポイント !!

1. ほとんどの金属は比重が1より大きく、水に沈みますが、ナトリウムやカリウムは水に浮きます。

2. イオン化傾向(陽イオンになりやすい性質)は金属によって異なり、鉄は銅より大きくなります。

金属の性質

ほとんどの金属は比重が1より大きく、水に沈みますが、ナトリウムやカリウムは水に浮きます。

イオン化傾向(陽イオンになりやすい性質)は金属によって異なり、鉄は銅より大きくなります。

  • 1. 金属光沢がある。
  • 2. 熱や電気をよく伝える。
  • 3. ほとんどの金属は、常温で固体である。(例外:水銀)
  • 4. 一般に融点は高い。
  • 5. ほとんどの金属は比重が1より大きく、水より重い。ただし、カリウムやナトリウムは比重が1よりも小さく、水よりも軽い。
  • 6. 水に入れると電子を失い、陽イオンになる。

なお、金属のうち、比重が4より大きいものを「重金属」、小さいものを「軽金属」といいます。

 

金属には燃焼するものがある。(第2類の可燃性固体に金属粉があり、粉状にすると酸化表面積の増大、熱伝導率が小さくなる等により燃えやすくなる。)

  1. 誤り
  2. 誤り
  3. 正解:鉄よりもイオン化傾向が大きいマグネシウム、アルミニウム、亜鉛には防食効果がある。鋼とは、炭素を若干含有する鉄のことをいう。
  4. 誤り
  5. 誤り

「3」が正解

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