第10章 問 16. 危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え

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問.16 法令上、危険物取扱者が免状に指定されている危険物を取り扱う場合、免状の携帯を義務付けられているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 製造所等で、危険物取扱者でない者の危険物の取扱い作業に立ち会っている場合。
  2. 危険物を移送するため、移動タンク貯蔵所に乗車する場合。下記の解説を確認しよう!
  3. 製造所等で、定期点検の実施又は立ち会いを行っている場合。
  4. 危険物保安監督者に選任され、製造所等で危険物を取り扱っている場合。
  5. 指定数量以上の危険物を運搬する車両に乗車する場合。

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危険物乙4の過去問(法令)「危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え」問.16の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え」問.16の解説

  1. 誤り
  2. 正しい
  3. 誤り
  4. 誤り
  5. 誤り

「2」が正解

危険物を運搬(ドラム缶などの容器で、車両に積載して運ぶこと。)する場合は危険物取扱者の同乗は法令上要しないが、運搬する危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させることが望まれます。

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当設問の解説

  • 免状を亡失してその交付を受けた者は、亡失した免状を発見した場合は、これを10日以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない
  • 免状の交付又は再交付を受けた者は、10年ごとに(過去10年以内に撮影した写真とするために)書換え申請しなければならない。

危険物取扱者免状は、法に定められた国家資格であるので、区域に制限されることなく、日本国内で有効である。

免状の不交付について

危険物取扱者試験に合格しても、下記1 ~ 2の事項に該当する場合、都道府県知事は免状の交付を行わないことができる。

  • 1. 都道府県知事から免状の返納を命じられ、その日から起算して1年を経過しない者
  • 2. 法又は法に基づく命令の規定に違反して罰金以上の刑に処せられた者で、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者

免状の返納

免状を交付した都道府県知事は、危険物取扱者が消防法令に違反しているときは、免状の返納を命ずることができる。

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