第14章 問 5. 危険物運搬の基準

前の問題  法令一覧  次の問題

問.5 法令上、危険物の運搬について、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 危険物を収納した容器に著しい摩擦、動揺が起きないように、運搬しなければならない。
  2. 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、当該危険物に適応する規定の標識を掲げなければならない。
  3. 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、当該危険物に適応する第3種の消火設備を備え付けなければならない。下記の解説を確認しよう!
  4. 危険物を運搬中、危険物が著しく漏れる等災害が発生するおそれのある場合は、災害を防止するための応急措置を講ずるとともに、最寄りの消防機関等へ通報しなければならない。
  5. 品名を異にする2つの危険物を運搬する場合は、当該危険物をそれぞれの指定数量で除し、その商の和が1以上となるときは指定数量以上の危険物とみなす。

危険物乙4「危険物運搬の基準」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問(法令)「危険物運搬の基準」問.5の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「危険物運搬の基準」問.5の解説

  1. 正しい:静電気の発生を少なくするため、危険物を収納した容器に著しい摩擦、動揺が起きないように、運搬しなければならない。
  2. 正しい:指定数量以上の運搬であれば、「危」の標識を掲げる必要がある。
  3. 誤り:指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、当該危険物に適応する消火設備を備え付けなければならないと定められている。
  4. 正しい:危険物を運搬中、災害が発生するおそれのある場合は、災害を防止するための応急措置を講ずるとともに、最寄りの消防機関等へ通報しなければならない。
  5. 正しい:品名を異にする2つの危険物を運搬する場合は、当該危険物をそれぞれの指定数量で除し、その商の和が1以上となるときは指定数量以上の危険物とみなす。

「3」が正解

危険物乙4「危険物運搬の基準」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「消防法上の危険物」

危険物乙4の過去問「指定数量」

危険物乙4の過去問「製造所等の区分」

危険物乙4の過去問「保安距離・保有空地」

危険物乙4の過去問「消火設備」

危険物乙4の過去問「製造所等の一般的な構造と基準」

危険物乙4の過去問「設置許可申請等の手続き」

危険物乙4の過去問「法令違反に対する措置」

危険物乙4の過去問「定期点検」

危険物乙4の過去問「危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え」

危険物乙4の過去問「保安講習」

危険物乙4の過去問「危険物保安監督者、危険物施設保安員、所有者等の責務」

危険物乙4の過去問「移動タンク貯蔵所・移送の基準」

危険物乙4の過去問「危険物運搬の基準」

危険物乙4の過去問「貯蔵・取扱いの基準」

危険物乙4の過去問「予防規定」