第2章 問 5. 指定数量
問.5 Q第4類の危険物の指定数量の説明として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認
ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。
A「4」が正解
「第1石油類水溶性液体」と「アルコール類」とは同じ指定数量で、また「第2石油類水溶性液体」と「第3石油類非水溶性液体」は同じ指定数量である。
第4類の危険物のうち、第1石油類、第2石油類及び第3石油類は水に対する性質によって、それぞれ危険性が異なり、水溶性物品の指定数量は非水溶性物品(ガソリン、灯油、軽油、重油等)の指定数量の2倍である。
本試験では、第4類以外の危険物の指定数量計算が出題される場合もあり!ここ重要
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