第2章 問 5. 指定数量

前の問題  法令一覧  次の問題

問.5 第4類の危険物の指定数量の説明として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 第1類石油類、第2石油類及び第3石油類の水溶性、非水溶性では、指定数量が異なる。
  2. 第2石油類の水溶性と第3石油類の非水溶性の指定数量は同一である。
  3. 第1石油類の水溶性とアルコール類の指定数量は同一である。
  4. 特殊引火物と第1石油類の指定数量は同一である。下記の解説を確認しよう!
  5. 第4石油類と動植物油類では、指定数量は同一のものがない。

危険物乙4「指定数量」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問(法令)「指定数量」問.5の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「指定数量」問.5の解説

  1. 正しい
  2. 正しい
  3. 正しい
  4. 誤り:特殊引火物と第1石油類の指定数量は同一ではない。
  5. 正しい

「4」が正解

「第1石油類水溶性液体」と「アルコール類」とは同じ指定数量で、また「第2石油類水溶性液体」と「第3石油類非水溶性液体」は同じ指定数量である。

第4類の危険物のうち、第1石油類、第2石油類及び第3石油類は水に対する性質によって、それぞれ危険性が異なり、水溶性物品の指定数量は非水溶性物品(ガソリン、灯油、軽油、重油等)の指定数量の2倍である。

本試験では、第4類以外の危険物の指定数量計算が出題される場合もあり!ここ重要

  • 【第2類】 硫化リン、赤リン、硫黄 … 指定数量<100kg>
  • 【第2類】 鉄粉 … 指定数量<500kg>
  • 【第2類】 引火性固体 … 指定数量<1,000kg>
  • 【第3類】 ナトリウム、カリウム、アルキルアルミニウム … 指定数量<10kg>
  • 【第3類】 黄リン … 指定数量<20kg>
  • 【第6類】 過塩素酸、過酸化水素、硝酸 … 指定数量<300kg>

危険物乙4の過去問「消防法上の危険物」

危険物乙4の過去問「指定数量」

危険物乙4の過去問「製造所等の区分」

危険物乙4の過去問「保安距離・保有空地」

危険物乙4の過去問「消火設備」

危険物乙4の過去問「製造所等の一般的な構造と基準」

危険物乙4の過去問「設置許可申請等の手続き」

危険物乙4の過去問「法令違反に対する措置」

危険物乙4の過去問「定期点検」

危険物乙4の過去問「危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え」

危険物乙4の過去問「保安講習」

危険物乙4の過去問「危険物保安監督者、危険物施設保安員、所有者等の責務」

危険物乙4の過去問「移動タンク貯蔵所・移送の基準」

危険物乙4の過去問「危険物運搬の基準」

危険物乙4の過去問「貯蔵・取扱いの基準」

危険物乙4の過去問「予防規定」