第2章 問 6. 指定数量

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問.6 指定数量の異なるA、B及びCの危険物を同じ貯蔵所に貯蔵するときの指定数量の倍数の算定方法で、次のうち正しいのはどれか。 すぐに解答確認

  1. A,B及びCの貯蔵量の合計をA,B及びCの指定数量の平均値で除した数値。
  2. A,B及びCの貯蔵量をそれぞれの指定数量で除した数値の積。
  3. A,B及びCの指定数量をそれぞれの貯蔵量で除した数値の和。
  4. A,B及びCの貯蔵量をそれぞれの指定数量で除した数値の和。下記の解説を確認しよう!
  5. A,B及びCの貯蔵量の和をそれぞれの指定数量の和で除した数値。

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危険物乙4の過去問(法令)「指定数量」問.6の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「指定数量」問.6の解説

  1. 不正解
  2. 不正解
  3. 不正解
  4. 正解
  5. 不正解

「4」が正解

指定数量の合計倍数の求め方 = (A貯蔵量/A指定数量)+(B貯蔵量/B指定数量)+(C貯蔵量/C指定数量)

指定数量の倍数は、貯蔵又は取扱う危険物の数量をその危険物の指定数量で割った値である。

本試験では、第4類以外の危険物の指定数量計算が出題される場合もあり!ここ重要

  • 【第2類】 硫化リン、赤リン、硫黄 … 指定数量<100kg>
  • 【第2類】 鉄粉 … 指定数量<500kg>
  • 【第2類】 引火性固体 … 指定数量<1,000kg>
  • 【第3類】 ナトリウム、カリウム、アルキルアルミニウム … 指定数量<10kg>
  • 【第3類】 黄リン … 指定数量<20kg>
  • 【第6類】 過塩素酸、過酸化水素、硝酸 … 指定数量<300kg>

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