第6章 問 14. 製造所等の基準

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問.14 屋内タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準として、法令に定められていないものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 屋内貯蔵タンクを、同一のタンク専用室に2つ以上設置する場合におけるタンク相互間には、0.5m以上の間隔を保たなければならない。
  2. 屋内貯蔵タンクを、同一のタンク専用室に2つ以上設置する場合におけるタンクの容量は、それぞれ指定数量の40倍以下でなければならない。下記の解説を確認しよう!
  3. 液体の危険物の屋内貯蔵タンクには、危険物の量を自動的に表示できる装置を設けなければならない。
  4. 液状の危険物のタンク専用室の床は、危険物が浸透しない構造とするとともに、適当な傾斜をつけ、かつ、ためますを設けなければならない。
  5. 屋内貯蔵タンクは、タンク専用室に設置しなければならない。

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危険物乙4の過去問(法令)「製造所の一般的な構造と基準」問.14の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「製造所の一般的な構造と基準」問.14の解説

  1. 正しい:屋内貯蔵タンクを、同一のタンク専用室に2つ以上設置する場合におけるタンク相互間には、0.5m以上の間隔を保たなければならない。
  2. 誤り:同一のタンク専用室に2つ以上設置する場合におけるタンクの容量は、それぞれではなく、合計して指定数量の40倍以下でなければならないと定められている。
  3. 正しい:液体の危険物の屋内貯蔵タンクには、危険物の量を自動的に表示できる装置を設けなければならない。
  4. 正しい:液状の危険物のタンク専用室の床は、危険物が浸透しない構造とするとともに、適当な傾斜をつけ、かつ、ためますを設けなければならない。
  5. 正しい:屋内貯蔵タンクは、タンク専用室に設置しなければならない。

「2」が正解

屋内タンク貯蔵所の位置・構造・設備について

  • タンクの間隔:タンクと壁との間は0.5m以上離す。また、1つのタンク専用室に2つ以上のタンクを設置する場合は、タンク相互間を0.5m以上離す。
  • タンク容量:屋内貯蔵タンクの容量は、指定数量の40倍以下とする。ただし、第4類危険物(第4石油類及び動植物油類を除く)の場合は、20,000㍑以下とする。同じタンク専用室に2つ以上のタンクを設置する場合は、タンク容量の「総計」がその基準 (指定数量の40倍以下)になるようにする
  • 屋根:屋根は不燃材料で造り、天井を設けない
  • 壁・柱・床・はり:壁、柱および床を耐火構造とし、はりを不燃材料で造る。
  • 無弁通気官の技術基準先端は、屋外にあっては地上4メートル以上、かつ、建築物の窓、出入口等の開口部から1メートル以上離す。

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