第10章 問 3. 危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え

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問.3 法令上、製造所等における危険物の取扱いについて、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 製造所等の所有者等が指示した場合は、危険物取扱者以外の者でも、指定数量未満であれば危険物を取り扱うことができる。
  2. 危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合には、指定数量未満であっても、甲種危険物取扱者又は当該危険物を取り扱うことができる乙種危険物取扱者の立会いが必要である。下記の解説を確認しよう!
  3. 危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合は、丙種危険物取扱者が立ち会うことができるのは、自ら取り扱える危険物に限られている。
  4. すべての乙種危険物取扱者は、丙種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物を、自ら取り扱うことができる。
  5. 危険物取扱者でなくても、指定数量未満であれば、すべての危険物を取り扱うことができる。

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危険物乙4の過去問(法令)「危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え」問.3の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「危険物取扱者、危険物取扱者免状の交付・書換え」問.3の解説

  1. 誤り:所有者等の指示があったとしても、危険物取扱者以外の者が、ミニバイクに1㍑のガソリン(指定数量未満)を給油する場合には、危険物取扱者の立会いが必要である。
  2. 正しい:危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合には、指定数量未満であっても、甲種危険物取扱者又は当該危険物を取り扱うことができる乙種危険物取扱者の立会いが必要である。
  3. 誤り:丙種危険物取扱者はいかなる場合であっても、危険物の取扱作業の立会いはできない。
  4. 誤り:例えば、乙種第1類の者は、丙種危険物取扱者が取り扱うことができるガソリン、灯油等の取り扱いができない。
  5. 誤り:製造所等で働く作業者は、たとえ1㍑の取り扱いであっても、危険物取扱者でなければ危険物を取り扱うことはできない。(現在危険物取扱者でない者が給油取扱所で自動車等に給油できるのは、他の乙種第4類危険物取扱者が「立会い」をしているからである。)

「2」が正解

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最近の出題傾向

  • 1. 丙種危険物取扱者は、危険物施設保安員になることができない。 答え(×)
    危険物施設保安員の資格は、特に定められていないので誤っている。
  • 2. 製造所等において丙種は、固形アルコールの取り扱いができる。 答え(×)
    → 丙種危険物取扱者は、第2類の固形アルコールの取り扱いができないので誤っている。
  • 3. 一般取扱所で、丙種危険物取扱者が灯油を容器に詰め替えた。答え(〇)
    → 丙種危険物取扱者は、一般取扱所(灯油の店等)で、灯油の取り扱いができるので正しい。

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