第14章 問 8. 危険物運搬の基準

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問.8 危険物の積載方法の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、当該危険物に適応する消火設備を備えること。
  2. 指定数量以上の危険物を運搬する車両には、「危」と表示した標識を掲げること。
  3. 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、休憩の為に一時停止させないこと。下記の解説を確認しよう!
  4. 危険物の運搬中、危険物の漏れ等、災害が発生するおそれのある場合は、応急措置を講ずるとともに、最寄りの消防機関に通報すること。
  5. 運搬容器が、著しく摩擦又は動揺しないよう運搬する。

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危険物乙4の過去問(法令)「危険物運搬の基準」問.8の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「危険物運搬の基準」問.8の解説

  1. 正しい:運搬する危険物に適応する消火設備を備える。
  2. 正しい:注意喚起のため、車両の前後に必要となる。
  3. 誤り:積替、休憩、故障等のため、一時停止するときは、安全な場所で危険物の保安に注意する。
  4. 正しい:運搬容器が破損し、危険物が漏れるおそれのあるときは、車両を止め、漏れ防止をし、消火器を準備して消防機関に連絡する。
  5. 正しい:積荷を安全に運搬する。

「3」が正解

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運搬容器外部への表示する事項

  • 危険物の品名、危険等級、化学名
  • 「水溶性」の表示(水溶性の第4類危険物のみ)
  • 危険物の数量
  • 収納する危険物に応じた注意事項(例:第4類危険物⇒「火気厳禁」)

運搬の基準について

※ 日光の直射を避けるために遮光性の被覆が必要なものは以下のとおりである。

  • 第1類の危険物
  • 自然発火性物品
  • 第4類の危険物のうち特殊引火物
  • 第5類又は第6類の危険物

※ 危険等級は、第4類では以下のとおりである。

  • 危険等級Ⅰは、特殊引火物
  • 危険等級Ⅱは、第1石油類及びアルコール類
  • 危険等級Ⅲは、危険等級Ⅰの危険物及び危険等級Ⅱの危険物以外の危険物

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