第14章 問 9. 危険物運搬の基準

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問.9 危険物の運搬について、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 危険物を運搬する場合、容器、積載方法及び運搬方法について基準に従って行うこと。下記の解説を確認しよう!
  2. 車両で運搬する危険物が指定数量未満であっても、必ず当該車両に消火設備を備えなければならない。
  3. 車両で危険物を運搬する場合、他の類との混載は全て禁止されている。
  4. 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、危険物施設保安員を同乗させなくてはならない。
  5. 車両で運搬する危険物が指定数量未満であっても、必ず当該車両に「危」の標識を掲げなければならない。

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危険物乙4の過去問(法令)「危険物運搬の基準」問.9の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「危険物運搬の基準」問.9の解説

  1. 正しい:危険物の運搬は、運搬の基準を守らなければならない。この中には運搬容器、積載方法、運搬方法の基準がある。
  2. 誤り:原則として運搬の基準は危険物の数量に関係なく、守らなければならないが、一部指定数量以上に限って規制される事項がある。
  3. 誤り:性質が類似している類同士又は指定数量の1/10以下の危険物については、混載を認めている。
  4. 誤り:危険物施設保安員は、製造所等において危険物保安監督者の下で、その構造及び設備に係る保安業務を行う者である。
  5. 誤り:原則として運搬の基準は危険物の数量に関係なく、守らなければならないが、一部指定数量以上に限って規制される事項がある。

「1」が正解

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運搬容器外部への表示する事項

  • 危険物の品名、危険等級、化学名
  • 「水溶性」の表示(水溶性の第4類危険物のみ)
  • 危険物の数量
  • 収納する危険物に応じた注意事項(例:第4類危険物⇒「火気厳禁」)

運搬の基準について

※ 日光の直射を避けるために遮光性の被覆が必要なものは以下のとおりである。

  • 第1類の危険物
  • 自然発火性物品
  • 第4類の危険物のうち特殊引火物
  • 第5類又は第6類の危険物

※ 危険等級は、第4類では以下のとおりである。

  • 危険等級Ⅰは、特殊引火物
  • 危険等級Ⅱは、第1石油類及びアルコール類
  • 危険等級Ⅲは、危険等級Ⅰの危険物及び危険等級Ⅱの危険物以外の危険物

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