第5章 問 3. 第4類に共通する消火の方法
問.3 Qアルコール類、ケトン類などの水溶性の可燃性液体の火災に用いる泡消火剤は、水溶性液体用泡消火剤とされている。
その主たる理由として、次のうち適切なものはどれか。 すぐに解答確認
ここ注意 「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。
A「3」が正解
合格率アップのポイント!
・第4類危険物の消火には、空気の供給を遮断する窒息消火、燃焼を化学的に抑制する抑制作用(負触媒作用)による消火が効果的である。
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