第7章 問 15. 設置許可申請等の手続き

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問.15 灯油2,000㍑を製造所等以外の場所で、仮に貯蔵しようとする場合に必要な手続きとして、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 都道府県知事の許可を受ける。
  2. 所轄消防長又は消防署長の承認を受ける。下記の解説を確認しよう!
  3. 市町村長等に届け出る。
  4. 10日以内であれば手続きを必要としない。
  5. 所轄消防長又は消防署長に届け出る。

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危険物乙4の過去問(法令)「設置許可申請等の手続き」問.15の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「設置許可申請等の手続き」問.15の解説

  1. 誤り:所轄消防長又は消防署長の承認である。
  2. 正しい:申請に基づいて承認する。
  3. 誤り:所轄消防長又は消防署長の承認である。
  4. 誤り:仮とは10日以内である。
  5. 誤り:届出ではなく承認である。

「2」が正解

危険物乙4「設置許可申請等の手続き(承認)」の勉強方法はこちら 

当設問の解説

  • 仮貯蔵・仮取扱いは、消防本部を置かない市町村の場合は市町村長の承認となる。
  • 製造所等とは、法に定める製造所、貯蔵所又は取扱所の総称である。
  • 「指定数量以上の危険物は・・・・・製造所等以外の場所で・・・・・取扱ってはならない。ただし、所轄消防長又は消防署長の承認を受けて・・・・・10日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取扱う場合は、この限りではない。」(法第10条)

製造所等とは?

指定数量以上の危険物を貯蔵・取り扱う危険物施設は製造所・貯蔵所・取扱所の3種類に分類されます。法令では、この3つをまとめて「製造所等」といいます。

製造所とは:危険物を製造する施設(1施設

貯蔵所:危険物をタンクやドラム缶などに入れて貯蔵する施設(下記、7施設

  • 屋内貯蔵所
  • 屋外タンク貯蔵所
  • 屋内タンク貯蔵所
  • 地下タンク貯蔵所
  • 簡易タンク貯蔵所
  • 移動タンク貯蔵所
  • 屋外貯蔵所

取扱所:製造目的以外で、危険物を取り扱う(給油、販売、移送などのため、他の容器に移し替える)施設(下記、4施設

  • 給油取扱所
  • 販売取扱所
  • 移送取扱所
  • 一般取扱所

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