第7章 問 3. 設置許可申請等の手続き

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問.3 法令上、10日以内の制限があるもので、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 所轄消防署長から承認を受け、指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる期間下記の解説を確認しよう!
  2. 都道府県知事から免状の返納命令を受け、返納するまでの期間
  3. 製造所等の変更工事中に、市町村長等の承認を受け、当該製造所等の変更工事部分以外の部分について仮に使用できる期間
  4. 免状を亡失してから、都道府県知事に再交付の申請をする期間
  5. 予防規定を定めた日から、市町村長等に認可の申請をする期間

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危険物乙4の過去問(法令)「設置許可申請等の手続き」問.3の解説

ここ注意 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

過去問(法令)「設置許可申請等の手続き」問.3の解説

  1. 正しい:所轄消防署長から承認を受け、指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる期間であり正しい。
  2. 誤り:都道府県知事から免状の返納命令を受け、返納するまでの期間に定めはない。
  3. 誤り:製造所等の変更工事中に、市町村長等の承認を受け、当該製造所等の変更工事部分以外の部分について仮に使用(仮使用という)できる期間に定めはない。
  4. 誤り:免状を亡失してから、都道府県知事に再交付の申請をする期間に定めはない。
  5. 誤り:予防規定を定めた日から、市町村長等に認可の申請をする期間に定めはない。

「1」が正解

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法令で10日以内(前までに)の期限のあるものは?

  • 1. 所轄消防署長から承認を受け、指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる期間は10日以内と定められている。これを「仮貯蔵・仮取扱い」という。
  • 2. 製造所等を変更しないで、危険物の品名、数量、指定数量の倍数の変更をするときは、10日前までに届け出しなければならない。
  • 3. 免状を亡失して再交付を受けた者が亡失した免状を発見したときは、これを10日以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない。

・各種申請手続きは以下の通り

申請内容 申請手続き 申請先
ここ重要
製造所等の設置または
製造所等の位置、構造、設備の変更
(ガソリンスタンド等を新しく造る、又は洗車機を新しい機種に換える等)
許可 市町村長等
ここ重要
仮貯蔵
仮取扱い
承認 消防長または消防署長
ここ重要
仮使用
承認 市町村長等
完成検査前検査 検査 市町村長等
完成検査 検査 市町村長等
保安検査 検査 市町村長等
ここ重要
予防規定の作成・変更
認可 市町村長等

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