危険物乙4の過去問(物理・化学)「燃焼の基礎知識」問.10の解説

ここ注意 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

過去問(物理・化学)「燃焼の基礎知識」問.10の解説

  1. 木材が熱分解して、分解ガスが燃える。
  2. 木炭(木材を一度蒸し焼きしたもの)は、熱分解も蒸発もしないでその表面が燃える。
  3. ガソリンが蒸発して、その可燃性ガスが燃える。
  4. 重油が蒸発して、その可燃性ガスが燃える。
  5. セルロイドが空気がなくても、セルロイド自体に含まれている酸素によって燃焼する。

「4」が正解

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燃焼の種類 燃焼の仕組み
ここ暗記
代表的な品名
ここ暗記
表面燃焼 表面で熱分解や蒸発を起こさずに、高温を保ち酸素と反応して燃焼する仕組み 木炭、コークス
分解燃焼 可燃物が加熱することで分解し、発生する可燃性ガスが燃焼する仕組み 石炭、紙、木材、繊維、プラスチック
蒸発燃焼 固体を熱したときに、熱分解を起こさず、そのままで蒸気が燃焼する仕組み ナフタリン、硫黄、アセトン、アセトアルデヒド、ガソリン、重油
自己燃焼
(内部燃焼)
可燃物自体が酸素を含んでおり、自己反応によって燃焼する仕組み セルロイド(第5類危険物)、ニトロセルロース

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