第6章 問 1. 物理変化・化学変化

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問.1 次の( )内のA~Cに当てはまる語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。 すぐに解答確認

「 物質と物質が作用し、その結果、新しい物質ができる変化が( A )である。また、2種類あるいはそれ以上の物質から別の物質ができることを( B )といい、その結果できた物質を( C )という。 」

  1. (A)物理変化(B)化合(C)化合物
  2. (A)化学変化(B)混合(C)混合物
  3. (A)化学変化(B)重合(C)化合物
  4. (A)物理変化(B)混合(C)混合物
  5. (A)化学変化(B)化合(C)化合物下記の解説を確認しよう!

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危険物乙4の過去問(物理・化学)「物理変化・化学変化」問.1の解説

ここ注意 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

過去問(物理・化学)「物理変化・化学変化」問.1の解説

  1. 誤り
  2. 誤り
  3. 誤り
  4. 誤り
  5. 正解

「5」が正解

「 物質と物質が作用し、その結果、新しい物質ができる変化が( A:化学変化 )である。また、2種類あるいはそれ以上の物質から別の物質ができることを( B:化合 )といい、その結果できた物質を( C:化合物 )という。 」

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合格率アップのポイント!

1.物理変化
※ 形や大きさが変化するだけで、本質は変化しない。(元に戻りやすい変化)
  • 1. 物質の三態の変化 ⇒ 氷が融けて水になる。ドライアイスが昇華する。
  • 2. 原油を蒸留してガソリンや灯油、軽油を造る。
  • 3. ガソリンが流動して静電気が発生した。
  • 4. ニクロム線に電気を通じると赤熱する。
  • 5. 弾性限界までバネが伸びきった。

2.化学変化
※ 性質の異なる全く別な物質になること。(元に戻りにくい変化)
  • 1. 木炭が燃焼して二酸化炭素ができた(化合、酸化、燃焼)
  • 2. ガソリンやアルコール等が燃焼して、二酸化炭素と水蒸気(水)が発生した(化合、酸化、燃焼)
  • 3. 鉄が空気中で錆びて、ぼろぼろになる(化合、酸化)
  • 4. 酸化第二銅を水素気流中で熱すると、金属銅が得られる(還元)
  • 5. 乾性油が空気中で徐々に硬化した(化合、酸化)
  • 6. 塩酸と亜鉛を接触させたら水素が発生した(化合)

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