第9章 問 1. 比熱・熱とその特性、熱の移動・熱伝導率・熱膨張

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問.1 比熱についての説明として、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 物質1gの温度を1ケルビンだけ高めるのに必要な熱量である。下記の解説を確認しよう!
  2. 物質が水を含んだときに発生する熱量である。
  3. 物質1gが液体から気体に変化するのに必要とする熱量である。
  4. 物質に1calの熱を加えたときの温度変化の割合である。
  5. 物質を圧縮したときに発生する熱量である。

危険物乙4の過去問(物理・化学)「比熱・熱とその特性、熱の移動・熱伝導率・熱膨張」問.1の解説

ここ注意 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

合格のポイント

  1. 物体の温度を1℃上げるのに必要な熱量をその物体の熱容量といい、質量1gの物体の熱容量を比熱という。

過去問(物理・化学)「比熱・熱とその特性、熱の移動・熱伝導率・熱膨張」問.1の解説

  1. 正解
  2. 誤り
  3. 誤り
  4. 誤り
  5. 誤り

「1」が正解

当設問の解説

  • 物体を熱したり、冷やしたりするとき、物体に出入りする熱の量を「熱量」といいます。

比熱と熱容量

  • 物質1gの温度を、1℃上げるために必要な熱量を「比熱」といいます。
  • 比熱は物質の種類によって異なる。一般に、比熱の大きい物質ほど熱しにくく、冷めにくい。逆に、比熱の小さな物質はすぐ熱くなりますが、冷めるのも早くなります。

温度の単位には、「℃」が日常的に使われていますが、物理では絶対温度を表す「K(ケルビン)」もよく使われます。0℃は、絶対温度で273Kです。

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