第5章 問 13. 物質の三態

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問.13 液体の蒸気圧は、温度の上昇とともに(A)する。その圧力が大気の圧力と等しくなる(B)が沸点である。したがって、大気の(C)が減少すると沸点も低くなる。 すぐに解答確認

(A)~(C)に当てはまる語句の組み合わせのうち、正しいものはどれか。

  1. (A)減少(B)温度(C)圧力
  2. (A)増大(B)圧力(C)温度
  3. (A)減少(B)湿度(C)温度
  4. (A)増大(B)温度(C)圧力下記の解説を確認しよう!
  5. (A)減少(B)圧力(C)圧力

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危険物乙4の過去問(物理・化学)「物質の三態」問.13の解説

ここ注意 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

過去問(物理・化学)「物質の三態」問.13の解説

  1. 誤り
  2. 誤り
  3. 誤り
  4. 正解
  5. 誤り

「4」が正解

当設問の解説

  • 液体の沸点は大気(外圧)の圧力の大小に左右される。したがって、大気(外圧)の圧力が低くなれば沸点は低くなり、大気(外圧)の圧力が高くなれば沸点は高くなる
    例えば、通常、水は平地(1気圧)においては、100℃で沸騰するが、高い山の上などでは、大気の圧力が低いので、水の沸点も低くなり、100℃まで達しないうちに沸騰してしまう。そのため平地と同じように米を炊いても、生煮えの状態となってしまう。

沸点とは、飽和蒸気の圧力と外気(空気)の圧力が等しくなったときの液温である。

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合格率アップのポイント!

・物質は、条件(温度や圧力)によって固体、液体、気体に変化する。これを、物質の三態という。

  • 水の密度(比重)は4℃で最大、100℃で沸騰する。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 比重が同じであれば、同一体積の質量(重さ)は同じである。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 沸騰とは、液体の飽和蒸気圧が外圧に等しくなる液温。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 沸点は加圧すると高くなり、減圧すると低くなる。 ⇒ こう出題されたら、正解
  1. 気体が液体になることを液化又は凝縮という。
  2. 固体の氷は、熱を吸収して水になる。
  3. 気体の水蒸気は、熱を放出して水になる。

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