第1章 問 15. 燃焼の基礎知識

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問.15 空気に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 空気は混合物であり、その主成分は窒素(78%)、酸素(20.9%)である。
  2. 空気中の酸素は、無味無臭の可燃性の物質である。下記の解説を確認しよう!
  3. 空気の重さは約29g/molである。
  4. 空気中における酸素濃度を高くすると、可燃物の燃焼が激しくなる。
  5. 一般に空気中の酸素濃度が15%以下になると燃焼は継続しない。

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危険物乙4の過去問(物理・化学)「燃焼の基礎知識」問.15の解説

ここ注意 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

過去問(物理・化学)「燃焼の基礎知識」問.15の解説

  1. 正解:空気は、窒素と酸素を主成分とする混合物である。
  2. 誤り:酸素それ自体は燃えない。
  3. 正解:空気はおおむね窒素(4):酸素(1)容量比の割合である。
  4. 正解:酸素は燃焼を助ける。
  5. 正解:一般に酸欠状態では燃焼できない。

「2」が正解

※ 酸素は、燃焼の三要素(可燃物、酸素(空気)、熱源)の一要素であるが、それ自体は燃えない。(支燃性は大きいが、可燃物ではない)ここ重要

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