第5章 問 10. 物質の三態

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問.10 水の性質の説明として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 水は氷、水、水蒸気の三態がある。
  2. 凝固して氷になるときは体積は増し、比重(密度)も増す。下記の解説を確認しよう!
  3. 4℃で体積が最小となり比重(密度)は最大となる。
  4. 水の蒸発熱は大きく、消火に使われる。
  5. 水を電気分解すると酸素と水素になる。

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危険物乙4の過去問(物理・化学)「物質の三態」問.10の解説

ここ注意 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

過去問(物理・化学)「物質の三態」問.10の解説

  1. 正解
  2. 誤り
  3. 正解
  4. 正解
  5. 正解

「2」が正解

当設問の解説

  • 水が凝固して氷になると体積が増加し、密度は減少する。
  • なお、多くの物質は固体の方が密度が大きいが、水の場合は、氷(固体)の結晶が隙間の多い構造をとるため、水(液体)よりも密度が小さくなる。

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合格率アップのポイント!

・物質は、条件(温度や圧力)によって固体、液体、気体に変化する。これを、物質の三態という。

  • 水の密度(比重)は4℃で最大、100℃で沸騰する。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 比重が同じであれば、同一体積の質量(重さ)は同じである。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 沸騰とは、液体の飽和蒸気圧が外圧に等しくなる液温。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 沸点は加圧すると高くなり、減圧すると低くなる。 ⇒ こう出題されたら、正解
  1. 気体が液体になることを液化又は凝縮という。
  2. 固体の氷は、熱を吸収して水になる。
  3. 気体の水蒸気は、熱を放出して水になる。

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