第5章 問 11. 物質の三態

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問.11 比重についての説明として、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 水の比重は、4℃のときが最も大きい。
  2. 第4類の危険物の蒸気比重は、一般に1より小さい。下記の解説を確認しよう!
  3. 氷の比重は、1より小さい。
  4. ガソリンが水に浮かぶのは、ガソリンが水に不溶で、かつ比重が1より小さいからである。
  5. 物質の蒸気比重は、分子量の大小で判断できる。

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危険物乙4の過去問(物理・化学)「物質の三態」問.11の解説

ここ注意 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

過去問(物理・化学)「物質の三態」問.11の解説

  1. 正解
  2. 誤り
  3. 正解
  4. 正解
  5. 正解

「2」が正解

当設問の解説

比重の解説

  • 比重が1より大きい物質は、水より重い物質です。そのため、水の中に入れると沈みます。反対に比重が1より小さい物質は水より軽く、水に浮かびます。
  • 空気の蒸気比重は1なので、蒸気比重が1より大きい気体は空気中で下に沈み、1より小さい気体は上に浮かびます。

・第4類の危険物の蒸気比重は、一般に1より大きい。

水の解説

  • 水が凝固して氷になると体積が増加し、密度は減少する。
  • なお、多くの物質は固体の方が密度が大きいが、水の場合は、氷(固体)の結晶が隙間の多い構造をとるため、水(液体)よりも密度が小さくなる。

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合格率アップのポイント!

・物質は、条件(温度や圧力)によって固体、液体、気体に変化する。これを、物質の三態という。

  • 水の密度(比重)は4℃で最大、100℃で沸騰する。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 比重が同じであれば、同一体積の質量(重さ)は同じである。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 沸騰とは、液体の飽和蒸気圧が外圧に等しくなる液温。 ⇒ こう出題されたら、正解
  • 沸点は加圧すると高くなり、減圧すると低くなる。 ⇒ こう出題されたら、正解
  1. 気体が液体になることを液化又は凝縮という。
  2. 固体の氷は、熱を吸収して水になる。
  3. 気体の水蒸気は、熱を放出して水になる。

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