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問20. 燃焼の総合問題

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※ この過去問は確認用の問題です。どれくらい知識が定着しているか確認しましょう。

問.20 次に掲げる性質を有する可燃性液体の説明として、誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

発火点 500℃ 引火点 -11℃
蒸気比重 2.7 沸点 80℃
燃焼範囲 1.4~7.1vol% - -
  1. 蒸気の重さは、空気の2.7倍である。
  2. 蒸気が2vol%含まれている空気は、蒸気の濃度が低すぎるため、火炎を近づけても引火しない。下記の解説を確認しよう!
  3. 液温が-11℃のとき、液表面に1.4vol%の濃度の蒸気を発生する。
  4. 80℃に加熱すると沸騰する。
  5. 500℃以上に加熱すると、点火源がなくても発火する。

危険物乙4「燃焼の基礎知識」の勉強方法はこちら 

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危険物乙4の過去問「第1回 実力テスト」問20. 燃焼の総合問題の解説

ここ重要 「基礎的な物理学及び基礎的な化学(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第1回 実力テスト)「燃焼の総合問題」問.20の解説

  1. 蒸気の重さは、空気の2.7倍である。 ⇒ 蒸気比重が2.7なので正しい。
  2. 蒸気が2%含まれている空気は、蒸気濃度が2vol%なので燃焼範囲の1.4~7.1vol%の間に入っており、火炎を近づければ引火して燃焼する
  3. 蒸気濃度が燃焼範囲の下限値1.4%に達したときの液温が引火点なので、この文章は正しい。
  4. この可燃性液体を沸点の温度(80℃)まで加熱すると沸騰する。
  5. 発火点が500℃なので、500℃以上に加熱すると、点火源がなくても発火する。

「2」が正解

危険物乙4【過去問】第1回 実力テスト ( 35問 )