問30. 第4類に共通する消火の方法
※ この過去問は確認用の問題です。どれくらい知識が定着しているか確認しましょう。
問.30 Q泡消火剤の中にはいろいろな種類があるが、一般の泡消火剤を使用すると泡が消えるので、水溶性液体用の特別な泡消火剤を使用しなければならない危険物は、次のうちどれか。 すぐに解答確認
ここ注意 「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。
A「4」が正解
一般の泡消火剤を使用すると泡が消える危険物(水溶性の危険物)
消火剤は、水溶性液体用泡消火剤が必要になる
※ 上記6個の危険物を覚えておけば、ほとんどの問題で答えが出るので確実に覚えてください。
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