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問31. 第1石油類(ガソリン)

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※ この過去問は確認用の問題です。どれくらい知識が定着しているか確認しましょう。

問.31 自動車ガソリンの性状について、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 蒸発しやすく引火性が非常に高い物質であり、特殊引火物に次ぐ危険性を有している。
  2. ガソリンがほとんど残っていない空容器は、引火の危険性が極めて小さい。下記の解説を確認しよう!
  3. 非水溶性で流動、ろ過、滴下、噴霧などの際に帯電し、放電火花により引火爆発を起こすことがある。
  4. 燃焼範囲は約1~8vol%である。
  5. 上記は空気より重く地面をはってかなり遠くの低所に滞留し、燃焼範囲の混合ガスをつくることがある。

危険物乙4「第1石油類(ガソリン等)」の勉強方法はこちら 

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危険物乙4の過去問「第2回 実力テスト」問31. 第1石油類(ガソリン)の解説

ここ注意 「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(35問中10問)」合格には、60%以上なので10問中6問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第2回 実力テスト)「第1石油類(ガソリン)」問.31の解説

  1. 沸点が低いので蒸発しやすく、引火点(-40℃以下)も低く引火性が非常に高い物質である。第1石油類は、特殊引火物に次ぐ危険性を有している。
  2. ガソリンがほとんど残っていない空容器は、蒸気濃度が燃焼範囲内になることが多く、引火の危険性が大きい
  3. 非水溶性で流動、ろ過、滴下、噴霧などの際に帯電し、放電火花により引火爆発を起こすことがある。 ⇒ 引火点が-40℃以下と低いため引火しやすい。
  4. 燃焼範囲は1.4~7.6vol%であるが、約1~8vol%と出れば正解である。
  5. ガソリンの蒸気は空気より3~4倍重く、地面をはってかなり遠くの低所(くぼみ)に滞留し、燃焼範囲の混合ガスをつくることがある。

「2」が正解

 

問題のポイント !!

  • ここ大事危険物が入っていた空容器は蒸気濃度が燃焼範囲内になることが多く、引火点が低い危険物(特殊引火物、第1石油類、アルコール類)は引火の危険性が大きい。

危険物乙4【過去問】第2回 実力テスト ( 35問 )