問3. 指定数量

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※ この過去問は確認用の問題です。どれくらい知識が定着しているか確認しましょう。

問.3 指定数量の異なる危険物A,B及びCを同一の貯蔵所で貯蔵する場合の指定数量の倍数として、法令上、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. A,B及びCの貯蔵量の和を、A,B及びCの指定数量のうち、最も小さい数値で除して得た値。
  2. A,B及びCの貯蔵量の和を、A,B及びCの指定数量の平均値で除して得た値。
  3. A,B及びCの貯蔵量の和を、A,B及びCの指定数量の和で除して得た値。
  4. A,B及びCのそれぞれの貯蔵量を、それぞれの指定数量で除して得た値。下記の解説を確認しよう!
  5. A,B及びCのそれぞれの貯蔵量を、A,B及びCの指定数量の平均値で除して得た値。

危険物乙4「指定数量」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「第4回 実力テスト」問3. 指定数量の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第4回 実力テスト)「指定数量」問.3の解説

※ 下線の部分が誤っている。

  1. A,B及びCの貯蔵量の和を、A,B及びCの指定数量のうち、最も小さい数値で除して得た値
  2. A,B及びCの貯蔵量の和を、A,B及びCの指定数量の平均値で除して得た値
  3. A,B及びCの貯蔵量の和を、A,B及びCの指定数量の和で除して得た値
  4. A,B及びCのそれぞれの貯蔵量を、それぞれの指定数量で除して得た値。
  5. A,B及びCのそれぞれの貯蔵量を、A,B及びCの指定数量の平均値で除して得た値

「4」が正解

 

危険物乙4【過去問】第4回 実力テスト ( 35問 )

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