「第2回 法令」問18. 製造所等の完成検査・仮使用

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問.18 法令上、製造所等の仮使用の説明として、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 製造所等の一部を変更する場合に、変更工事に係わる部分以外の部分の全部又は一部について、市町村長等の承認を受けて完成検査前に仮に使用することをいう。下記の解説を確認しよう!
  2. 製造所等を全面的に変更する場合、工事が完了した部分から順に使用することをいう。
  3. 製造所等の設置許可を受けてから、完成検査を受けるまでの間に仮に使用することをいう。
  4. 指定数量以上の危険物を10日以内の期間、製造所等の空き地で仮に取扱うことをいう。
  5. 製造所等の完成検査において不備欠陥箇所があり、完成検査済証の交付を受けられなかった場合、基準に適合している部分について仮に使用することをいう。

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危険物乙4の過去問「第2回 法令」問18. 製造所等の完成検査・仮使用の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第2回 法令)「製造所等の完成検査・仮使用」問.18の解説

仮使用承認申請についてのポイントは以下の通り

  • 既に完成検査を受けて技術上の基準に適合していると認められ、使用中の製造所等の施設で変更許可を受けていること。
  • 変更工事をする部分以外の部分の全部又は一部の使用であること。
  • 市町村長等の承認を受けること。
  • 設置許可(危険物施設を初めて設置するとき)のときは仮に使用することはできない。
  • 完成検査で合格した一部分を仮使用することではない。

製造所等の変更を行う場合、施設の変更工事にかかわる ”部分以外”のところは、市町村長等の承認を得れば、完成検査の前でも使用することができます。これを「仮使用」という。

 

  1. 正解:その通りである。
  2. 誤り:工事部分が危険物施設の全面では仮使用できない。
  3. 誤り:仮使用承認申請の対象は変更に係わる許可のときである。設置許可のときは対象外である。
  4. 誤り:法第10条の仮貯蔵・仮取扱いのことで、仮使用の説明ではない。
  5. 誤り:対象は変更工事を行う部分以外の部分であるので対象外である。例え部分的に基準に適合している部分があっても対象とならない。

「1」が正解

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