「第2回 法令」問56. 保安距離・保有空地

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問.56 法令上、製造所等の周囲に保たなければならない空地(以下「保有空地」という。)について、次のうち誤っているものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 貯蔵し、又は取扱う危険物の指定数量の倍数によって、保有空地の幅が定められている。
  2. 保有空地には物品等を放置してはならない。
  3. 学校や病院等、一定の距離(保安距離)を保たなければならない施設に対しては保有空地を確保する必要はない。下記の解説を確認しよう!
  4. 製造所と一般取扱所の保有空地の幅は同じである。
  5. 保有空地を必要としない施設もある。

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危険物乙4の過去問「第2回 法令」問56. 保安距離・保有空地の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第2回 法令)「保安距離・保有空地」問.56の解説

保安対象となる建築物 保安距離
特別高圧架空電線(7,000~35,000V以下) 3m以上(水平距離)
特別高圧架空電線(35,000Vを超えるもの) 5m以上
製造所等の敷地外にある住居 10m以上
高圧ガスの施設 20m以上
学校、病院、劇場など多人数を収容する施設 30m以上
重要文化財、重要有形民俗文化財、史跡など 50m以上

 

  1. 正解
  2. 正解
  3. 誤り:保有空地は、消防活動及び延焼防止のために、製造所等の周囲に確保する空地であることから、保安距離とは別に確保する必要がある。
  4. 正解
  5. 正解

「3」が正解

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