「第2回 法令」問51. 定期点検

前の問題 第2回 法令一覧  次の問題

※ この過去問は最新の問題です。基本問題で知識を定着させ、確実に合格するために最新のより上質な過去問を解きましょう。

問.51 法令上、製造所等における地下貯蔵タンク及び地下埋設配管の規則に定める点検について、次のうち正しいものはどれか。 すぐに解答確認

  1. 点検は完成検査済証の交付を受けた日又は直近の漏れの点検を行った日から5年を超えない日までの間に1回以上行わなければならない。
  2. 点検の記録の保存期間は、1年間である。
  3. 点検は、危険物取扱者又は危険物施設保安員で、漏れの点検方法に関する知識及び技能を有する者が行うことができる。下記の解説を確認しよう!
  4. 点検は、タンク容量3,000㍑以上のものについて行わなければならない。
  5. 点検を実施した場合は、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない。

危険物乙4「定期点検」の勉強方法はこちら 

危険物乙4の過去問「第2回 法令」問51. 定期点検の解説

ここ重要 「危険物に関する法令(35問中15問)」合格には、60%以上なので15問中9問以上の正解数が必要です。

危険物乙4の過去問(第2回 法令)「定期点検」問.51の解説

定期点検のポイント !!

法第10条第4項に定める製造所等の位置、構造及び設備の技術上の基準に適合しているかどうかについて実施する。

定期点検は、危険物取扱者(甲・乙・丙種)か、危険物施設保安員が実施します。ただし、危険物取扱者の立ち会いがあれば、それ以外の人でも実施できます。

危険物施設保安員は立ち会いはできない。

定期点検を行うことができる者は …

  1. 危険物取扱者(甲・乙・丙種)
  2. 危険物施設保安員
  3. 危険物取扱者の立ち会いを受けた危険物取扱者以外の者

定期点検は、1年に1回以上実施し、点検記録は3年間保存することが義務付けられている。

 

  1. 誤り:5年ではなく1年。(一定の条件を満たすものにあっては3年に1回以上)
  2. 誤り:3年間保存である。
  3. 正解:規則に定める点検とは、「漏れの点検」である。
  4. 誤り:タンク容量に係らず、行わなければならない。
  5. 誤り:点検結果の報告義務はない。

「3」が正解

危険物乙4「定期点検」の勉強方法はこちら 

危険物乙4【最新】第2回 法令の過去問 ( 57問 )